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最終更新日:2023.10.1 ▲ノーメンテによるリム割け事例 2023.9.3 ●[559][584]グランジ レンジャーリム ポリッシュ 32h 2023.4.2 ●ステンレスリム交換時にノーパンクタイヤへ交換する輸入販売代理店 2023.3.19 URLと値段更新「◆サンエクシード 650A,650B,700C(東京サンエス扱い)」、▼DT swiss「マルイ」3種のみ 2023.3.12 ●野口商会扱いのステンレスリム 2023.3.5 ◆BS・ヤマハ以外でもステンレスリムの不具合 2022.11.27 ●【BSリコール】ステンレスリム交換だけでなく前輪駆動ユニットハブと前フォークまで交換 2022.10.16 ●結局リムの無償交換へ(BS、ヤマハ、ミヤタ) 2022.10.9 559●リンエイ扱いのJETSET「新色(シルバー)追加」★ダブルウォール 2022.9.4 ●アサヒサイクルにてママチャリ系[590,630]「ダブルウォールリム」を今更発見したが・・・ 2022.8.28 ●ミヤタもステンレスリムの点検案内 2022.7.3 ●リンエイ扱いのJETSET各種追加 2022.6.12 ●BSステンレスリムの点検案内【無償または有料】 2022.4.10 ◆「リム直径が"外径"の表示」の場合があるので要注意 2022.01.09 406●敷島自転車扱いのアルミリム「DP-24 20×1.75」★ダブルウォール ▲ノーメンテによるリム割け事例 blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/fb1e164ab07af280b7801229992a2c38 こうした事例が極端に珍しいわけではない時点で いかに車検の無さが問題かということと、 一般車に(機械/油圧)ディスクブレーキの導入などすべきではないことがよく分かる。 ◆BS・ヤマハ以外でもステンレスリムの不具合 prestigebike.hamazo.tv/e9610727.html そのメーカー(輸入販売代理店)がリコール届け出をしていないということは 個別対応で済ませるつもりなのだろう。 ●ステンレスリム交換時にノーパンクタイヤへ交換する輸入販売代理店 www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000030405 screenkbn=01 アークランズ「自転車用リム:26型シティ車ベルトタフ9 内3オートライト、27型シティ車ベルトタフ9 内3オートライト」 - 部品交換 リムの破損が原因で走行時にバランスを崩すことによる事故が他社販売の製品で発生しているため 対応方法 タイヤチューブ無しの車輪ホイールセットへの無償交換 今度は別の問題が起きてクレームになりそうな気がする。 ノーパンクタイヤというものに詳しい人がいないか、 「デメリットを調べていない」ような思考能力のない人間しかないというのは さすがに無理があるので考えないとして、 それでも調べた上で問題ないと思ったとすればなかなか・・・。 参考●ノーパンクタイヤについて https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/70.html ●結局リムの無償交換へ(BS、ヤマハ、ミヤタ) 2022年10月 ▼リコール情報(消費者庁・経済産業省) ●ブリヂストンサイクル、ヤマハ発動機「自転車用リム」 - 部品交換 www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000029930 screenkbn=01 www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/221011-2.html ●ミヤタサイクル「自転車用リム」 - 部品交換 www.recall.caa.go.jp/result/detail.php?rcl=00000029929 screenkbn=01 www.meti.go.jp/product_safety/recall/file/221011-1.html www.yamaha-motor.co.jp/recall/pas/2022-pm018/ 【無償修理】電動アシスト自転車PAS「ステンレス製リム」無償交換のお知らせ 2017年~2021年式モデルの一部に採用している“ステンレス製リム※“において、 ご使用中にリムに線上のサビ、ヘコミ、ひび割れが発生した後、 破損するおそれがある事が判明した為、無償交換を実施することになりました。 www.bscycle.co.jp/info/2022/10752 2016年12月から2020年12月までに製造した一部の 自転車・電動アシスト自転車用車輪の「ステンレス製リム※1」リコール(無償交換)のお知らせ ブリヂストンサイクル株式会社が2016年12月から2020年12月までに製造した 一部の自転車・電動アシスト自転車用車輪の「ステンレス製リム」と、 2016年12月以降、補修用として交換された「ステンレス製リム」(以下対象製品)について、 リム溶接部の「線状のサビ、ヘコミ、ひび割れ」によるリムの破損が原因で、 走行時にバランスを崩すことによる事故が発生しているため2022年10月11日よりリコール(無償交換)を実施いたします。 www.miyatabike.com/topics/221000.html www.miyatabike.com/topics/img/221011.pdf 2017年モデル~2021年モデル一部軽快車モデルのステンレス製リムリコールのご案内 この度、株式会社ミヤタサイクル(以下弊社)が2017年モデル~2021年モデルとして製造し、 販売した一部の軽快車モデルのステンレス製リム(以下、対象製品)におきまして、 リムの破損などが原因でお客様が走行時にバランスを崩すことによる事故が発生する可能性があることを確認いたしました。 2022年8月19日から、対象製品の安全点検(無償修理)を実施しておりましたが、 対象製品に「線状のサビ・ヘコミ・ひび割れ」が発生していなくても、将来発生しないと断定できず、 お客様の安全のため、これら事象の発生有無に関わらず無償交換を実施致しますことをご案内いたします。 ●個人店の記事 prestigebike.hamazo.tv/e9522584.html 他店でご購入の自転車も、当店で受け付けています。お気軽にご来店ください。 スーパー、量販店では受付不可能なところもございます。 ↑ 量販の面倒まで見ることになる個人店・・・ 普段から液剤チューブでも対応している店であれば受付してくれるとは思うが、 「他の調整や修理が必要なケース」があっても、「ついでに、無料で」という 困った人達への手間のかかる対応まで考えると リコール対応での処置利益が低ければ断りたい店のほうが多そう。 その場合、「せっかくお越しいただいたところ恐れ入りますが、自店ユーザーへの対応で手一杯のため 当店では物理的に他店購入のリコール受付は出来ない状況になっておりまして・・・」と 申し訳なさそうな演技で断ることになるのだろう。 ▲しかも1件の工賃が「約3000円」という話まである。 一発二錠のときの大盤振る舞いとは大違い。 しかも「時間も手間もかかる」だけでなく「店のスペースまで圧迫する」 自店購入者なら営業の一環として分かるが、他店しかも量販からの流れ客対応するのは 宣伝になるとしても、割に合わないものを受ける店は「奉仕活動を強いられている」ようなもの。 それにしても、 ▲「輸入販売側は低価格やコスト切り詰めを要求し、検品や最終確認管理が不十分」 ▲「ユーザーは無頓着の極み」 ▲「部品の生産側は、ただでさえ生産の遅れや人件費や材料費等で苦労し、 高価格帯品を尽力したいと考えるのが当然の中で、大して儲からないわりに口うるさい相手に尽くす義理もない」 となれば、 結果は見えていたというところか。 「(電アシも含む一般車系の)アラヤ製リムが無くなったくらいでは大した影響はない」と思っていて、 「とりあえずステンレスで形になってればあとはお任せ」みたいなことをしていて、 このような結末が見えていなかったとすれば、相当見通しが甘かったと言わざるを得ない。 ◆見返してみると以前に書いた通り予感が的中か・・・ ↓ ●アラヤのステンレスリムが製造中止(2017.4.16) 「品質を落として値段据え置き」の可能性もある。 ↓ ●割れたステンレスリムの謎(2021.08.29) 想像以上にアラヤリムの一般車用の撤退は、今後更に大きな問題として響いて来るかもしれない。 一般車(電アシ含む)を注視している人ほど、 「ほらみろ。やっぱりこうなるんだよ」と呆れていることだろう。 非常に重要な存在だったはずなのに当たり前に慣れ過ぎて、 消えて(救わず消して)から偉大な存在に気付いても遅いという。 海外生産とはどういうことなのか未だに理解していない「日本脳」が、 海外生産の常識を把握する「高い勉強代」となったようだ。 細かく徹底的に仕様や鋼材を指定し、更に徹底的に検査を繰り返し、 そのために必要な経費が生産コストとして跳ね上がったとしても、 それでようやくまともに提供しても大丈夫な製品になるという常識が皆無で、 なんとかの一つ覚えでコスト一辺倒に丸投げ生産していて、何故大丈夫だと思ったのか。 業界を挙げて、何としてでもアラヤの一般車用リムの国内製造撤退は阻止しなければならなかったはずなのに、 こんなことになってようやく?円安以外でも様々な要因が積み重なったとはいえ、 大幅な値上げを断行せざるを得なくなったのは報いというところか。 果たしてBS(ヤマハ)/ミヤタのステンレスリムは継続するのだろうか。 パナが委託しているというリムメーカー(amigo)に頼んで製造してもらうか、 鋼材や溶接の工程の指定や検査を厳しく行って継続か。 「ダブルウォールのアルミリム」にでも移行か。 そんなに利益に目が眩んでいて、オリジナルパーツ割合を増やしたいなら、 劣化状態が判別しやすく、交換しやすく、安全性にさほど影響のない範囲での 見た目の違いが分かりやすい部品でカスタムを促せばいいものを、 コスト削減すると問題になる箇所に手を付けるとどうなるのかという想像が出来なかったのだろうか。 まあ最重要のブレーキ装置すら、初期型が耐久テスト不足の不良品のような物を投入してしまうようなので、 大して危機感などないのだろう。 ●それにしても、円安での逆風だけでなく、バッテリー、一発二錠、リムとリコールが続く中、 同調圧力で売れている子供乗せ等は、価格UPに比例して高価格帯の車種として残すとは思うものの、 今後価格を抑えるとすれば、 「元々変速なんて切り替えない」という人が多いことを見越して「シングル(変速なし)車種」を主流に、 どうせ充電が必要ならバッテリー容量を控えめにして価格を抑え(バッテリー販売の回転率での利益確保も目的)、 基本的にハンドルロックを無くし希望者には外付けの頑強で割高な固まり構造の物を取り付け、 リムの種類を減らすコスト削減も目的とすれば、タイヤサイズも大幅に絞り込むという方向に進むしかない気はする。 バッテリー給電式ライトではなく「普通のオートライトハブ」の流用でコスト削減を図ってくる可能性も。 さすがに電アシでブロックダイナモは量販向け車種くらいでしか展開しなさそう。 ◆しかしそういえば、パナソニックの電動アシストでのステンレスリムの点検等の話は出てきていないが・・・ 「まだ出てきていないだけ」か「リム製造元への配慮と指定と猜疑心強く検査を欠かさなかった」ために免れたか。 値上げ幅が抑えられているのも、こうしたリコールの影響がバッテリー程度で済んでいるのもあるのだろう。 結果的に、単純な値上げ幅抑制やリコールの有無だけではなく、 時間や手間を取らせないことで「信用」まで崩されずに済んだと考えると差は広がったと見るべきかもしれない。 ※もし今後出てくれば「コスト削減を兼ねてステンレスリム自体を無くす」という可能性も? そんなBSでも、会社ごといつ消えてもおかしくない新興メーカー車種と比べれば「リコールするだけマシ」というのはあるが、 こういう点から見ても、やはり安心できる車種や部品の選択をすることの重要性が分かる。 ●【BSリコール】ステンレスリム交換だけでなく前輪駆動ユニットハブと前フォークまで交換 blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/793c9e1760cd8a6e83cbc2183a8972d7 一発二錠から始まり、BSは総額一体どれだけ損益を計上したのだろう。 部品の費用だけでなく当然「工賃」も「送料」も。 値上げでカバーする形になったとしても、それで売り上げが落ちるのは確実なので、 どのみち不採算になっているような他のラインナップを続けることは難しいのではと思う。 ●BSステンレスリムの点検案内【無償または有料】 ※リコール情報サイトには2022.6.12時点では掲載なし www.recall.caa.go.jp/result/index.php (ブリヂストンサイクル で検索) ●BSサイトでのみ告知 www.bscycle.co.jp/info/2022/10696 ブリヂストンサイクル株式会社では、安全に安心して自転車・電動アシスト自転車をご使用いただくために、 2016年12月から2020年12月に製造された一部のステンレス製リム※の安全点検の実施をお願いしております。 乗車前にステンレス製リムに「線状のサビ・ヘコミ・ひび割れ」の異常が無いか必ずご確認ください。 ステンレス製リムの破損などが原因で走行時にバランスを崩すことによる事故が発生しております。 お客様ご自身で対象製品かご確認いただき、リムの状態をご確認ください。 異常が発見された場合は、直ちに使用を中止し、必ず販売店で確認の上、無償修理をお受けください。 また、不明な点がありましたら販売店もしくは弊社お客様相談室までお問い合わせください。 料金は有料となる場合がございますので、あらかじめ販売店までご確認ください。 これも「アラヤリム撤退の余波」ということになるだろうか。 コスト重視で作っていれば、アラヤ製品では起こらなかったことが起こっても不思議ではない。 ※ARAYAリムでも同様の点検案内が過去にあったかどうか定かではないが、 少なくとも10年以内及び、「自転車 新家工業 リム "リコール"」で検索しても出てこない。 アラヤが国内で生産しているときに 「新家工業側での銀行借り入れだけでなく、自転車メーカー(輸入代理店)達から生産継続可能な資金・協力金」を提供していれば、 このようなことにはならなかったのではと思うが、 目先の利益ばかり追求し「メンテ無頓着且つ安さを求めるような愚鈍な消費者に迎合してしまった結果」でしかないので 因果応報というべきか。 空気圧管理は軽く案内するだけで、徹底的に習得させる気概など見られず、 古くはエアハブ開発や、近年ではタイヤの質そのものでカバーしようとしていることからして、 「根本的な問題点」に全く気付けていない可能性が高い。 しかし、一方で「錆びやすい海沿いで使っていたが青空駐輪で雑な管理」とか 「過積載だった」とか「まともな空気圧管理も注油もしていない」など、 ユーザー側の使用状況に問題がないとも限らないので、 一概に製品固有の問題と言い切れないのもある。 だからこそ、こうした問題を「起こさないために努力すべき方向」があるはずなのだが・・・。 ●ミヤタもステンレスリムの点検案内 www.miyatabike.com/topics/220700.html 【重要なお知らせ】弊社製品に使用しておりますステンレス製リムの点検のお願い 『ご使用上の注意』 ステンレス製リム採用軽快車モデルをご使用のお客様へ この度、弊社が販売する「ミヤタ」ブランドの一部の軽快車モデルに採用しているステンレス製リムにおきまして、 リムの破損が原因でお客様が走行時にバランスを崩すことによる事故が発生する可能性があることを確認いたしました。 つきましては、ご乗車前にリムの溶接部分に「線状のサビ・ヘコミ・ひび割れ」が無いかを必ずご確認いただき、 異常が確認された場合は直ちにご使用を中止していただきますようお願い申し上げます。 また、異常を発見されましたら、販売店へご相談の上、修理をお受けいただきますようお願い申し上げます。 その他、ご不明な点がございましたら、お手数ですが、販売店・ミヤタ取扱店、 もしくは弊社コールセンター(0120-115-257)までお問い合わせください。 受付時間:9 30~17 00(土日祝日、弊社指定休日はお休み) 1.対象車種 弊社が製造した軽快車の2017年モデル~2021年モデル 対象モデルにつきましては、ご使用中の製品の車両情報をご確認の上、対象モデル一覧表にてご確認ください。 https //www.miyatabike.com/topics/img/220700/list_2207.pdf (個別分類込みで全77車種) 2.対象部品 ステンレス製リム ※リムとは、自転車の車輪を構成する金属の輪のことです。 ※リムに「H」の刻印が入っている物が対象です。 3.点検項目 リムの溶接部分に「線状のサビ・ヘコミ・ひび割れ」が無いかご確認ください。 下記症状が見られましたら、ご使用を直ちに中止していただき販売店へご相談ください。 ※ご乗車せずに販売店にお持ち込みください。 確かに強度は高く、ブレーキシューで削れることはほぼありえないとしても、 「雨天時の止まりにくさ」といい、ステンレスリムにあまり期待しすぎるのも考え物。 ■リム━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 手組みホイールには必須の部品。 例えばFH-IM20ハブが使われている完組みホイールは 市販品としては存在しないので、リムも(ハブ・ニップル・スポーク・工賃も別)指定して揃える必要がある。 タイヤ・チューブを交換したら次は変速周りより、車輪でも外周に近い「リム」を交換するのが効果的。 しかし、補修用途ではなく、カスタム目的としてスポーツ自転車では完組優勢であり、 ホイール組をしない(出来ない)店も増えてきている影響もあるのか、 新しいリムが発売されていても更新掲載している店すら少ない状況。 [基本]★タイヤ互換性(ETRTO)他 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html ◆「リム直径が"外径"の表示」の場合があるので要注意 リム径は通常「タイヤの内径が収まる位置」=「ビード座径」の表示が一般的。 それはリムの外径よりも"内側"なので「やや小さい」。 しかし、ETRTOを記載していないサイトでは、 ▲「リムの直径が"外径"」になっている場合があるので、 その場合は「対応のタイヤサイズで判別する」こと。 例:571と表示されているが、対応タイヤは26×1.50~26×2.00など ↓ この場合はリム径の571は「▲ETRTO:571」ではなく「★外径:571」であり、 「★ETRTOとしては 559 」が正解。 当然、ETRTO:571のタイヤ は 559リムに 不適合。 ■重要■リム内幅に適応するタイヤの太さの目安 https //web.archive.org/web/20160904044612/http //www.geocities.jp/jitensha_tanken/tire_size.html#tire_rim それぞれの中間地点あたりが最適な能力を発揮できると考えるべきか。 ●シングルウォール と ダブルウォール https //web.archive.org/web/20180805093043/http //www.cb-asahi.co.jp/html/size-rim.html 「アルミニップル使用も可能」とあるが、個人的には真鍮ニップルをすすめる。 ★「フックなしリムの最大対応空気圧は5bar≒500kpa」に制限 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/148.html#500 ◆側面の"くぼみ"は「摩耗状態を確認するために最初からある目印」 chan-bike.com/wheel-rims-have-worn-out-and-how 「インジケータ」と言えば分かるだろうか。 「小石が当たって凹んだわけではない」ので、勘違いしないようにしておきたい。 chibacycle.com/blog/index.php?category=expert store=fujisawa p=1329 ●「リムブレーキの側面に沿って一周円に線」 ●「穴のようになっている場合もある」 ※一般車の場合は、使用の総距離や通常用途からして、 摩耗限界まで使用するケースの方が稀というより、 少しでも加工費を抑えるためか、言いがかりのクレーマー避けのためか、 取り付けられていない傾向がある。 ●リムも消耗品・【調整と交換で長持ち】 「リムが消耗する」・・・キャリパーブレーキ、Vブレーキ、カンチブレーキなど 「リムが消耗しない」・・・サーボブレーキ、ローラーブレーキ、ディスクブレーキ、コースターブレーキなど 一般車の場合 前がキャリパーで後がローラーブレーキという車体であれば、 前輪はリム摩耗に注意する必要があるが、後輪はリム摩耗自体にはさほど注意する必要はない。 (※後輪が極端に摩耗しタイヤゴムが全て失われた状態でも走行すれば削れる) ★リム削りを軽減するために 1:ブレーキシューがリムに「接触する位置」を調整 (リムが偏摩耗を起こしやすい→放っておくとタイヤまで削る) 2:ブレーキシューの硬化からの摩耗促進を防ぐために年1回(古い在庫品ではないものに)交換 3:ブレーキシューの種類を変更することでリム削りを軽減 ※キャリパーブレーキにVブレーキシューを使う不適切な方法ではなく、 同じキャリパーブレーキ用ブレーキシューでも違うメーカーのものを使うという意味 ◆リムの限界と軽減対処法 cs-shinwa.sblo.jp/article/188350985.html ◆タイヤにも言えるが、小径車輪の減りが早い理由は 同じ距離を進む場合、20は24や26や27等よりも 「必然的に回転しなければならない距離が増える」ため。 ◆リムの違い アルミリム → "金属特性としては硬い"が「削れやすい」 ステンレスリム → "金属特性としては柔らかい"が「削れにくい」 アルミリム → 「柔らかい=削れやすい」が「金属疲労限度がないので最終的には割れる」 ステンレスリム → 「硬い=削れにくい」が「金属疲労限度があるので割れるよりも曲がるほうが多い」 ステンレスリムは比較的衝撃吸収力が高く頑丈ではあるが、 「アルミリムに比べ摩擦力を得にくいため雨天時に止まりにくい」という最大の弱点がある。 アルミリムは比較的衝撃吸収力が低くリムも削れやすいが、 ステンレスリムに比べ摩擦力を得やすく雨天時に止まりやすいというのが利点。 ◆リムの削れやすさを軽減するためには 【急ブレーキを多用しない予測運転・安全運転を実行すること】 【柔らかく減りやすいブレーキシューを頻繁に交換し適切に調整すること】に尽きる。 常に屋外駐輪、坂が多い場所、子供乗せであれば半年に1回交換しても早すぎるということはない。 反対に、悪手は「▲自転車を買ってから2年以上経過しても全く交換していない」、 交換する際に「▲滞留在庫品の硬化しているカチカチなブレーキシューを取り付けてしまう」こと。 特にスモールパーツ類の商品在庫管理が不十分な店は、総じて珍しくもないので気を付けておきたい。 ◆摩耗で割れたリムから見る傾向と対策 cs-shinwa.sblo.jp/article/189048138.html 画像の割れているリムはアルミーユ。 ミニとは書いていないので540(24インチWO)か、590(26インチWO)。 まとめるとこういう構図。 ▲摩耗が早い > ●摩耗が遅い ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▲電動アシスト車 > ●普通の自転車 ▲アルミリム > ●ステンレスリム ▲小径 > ●大径 ▲子供乗せ > ●1人で乗っているだけ(体重65kg以下) ▲荷物が多い(重い)> ●荷物が少ない(軽い) そして、書いていない重要な内容としては ▲硬化や摩耗したブレーキシュー > ★「製造年」も新しい新品のブレーキシュー ※店での購入時期ではない ▲安物で固いだけのブレーキシュー > ★リム攻撃性の低い優秀なブレーキシュー ▲アルミ片が刺さったブレーキシュー > ★何も刺さっていないブレーキシュー ▲古く硬化・劣化したタイヤ > ★「製造年」が新しいタイヤ (※グリップ力が低下することで必然的にブレーキの利用頻度が高まることを想定) ▲よく速度を上げて走行している > ★比較的ゆっくり走っている ▲急ブレーキを多用する > ★旧ブレーキを多用しない ▲坂を勢いよく下る > ★坂でもゆっくり下る 他にも、間接的には、600kpa以上充填するようなタイヤを使っている自転車よりも 300kpa標準のタイヤを使っているほうが速度が出しにくく、 減速に必要な力自体も少なくて済むので「リム消耗しにくい」と言える。 つまり「ブレーキシュー等の状態や質を見極めて正しく選択すること」から、 「安全走行」を常に忘れないこと。 こう見ると安全走行するということは、「事故に遭う確率を減らせる」だけでなく 「部品消耗も抑えられる効果もある」と分かる。 ※「リムブレーキ」の話なので、ローラーブレーキやドラム系ブレーキでは直接的にリムを削らない。 ●割れたステンレスリムの謎 blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/dc3845cd15f822798d1a7193a1877740 新車から2年で、「どのような保管状態と使い方をしていたのか全く分からない」が、 (厳密に言えばステンレスは元から錆びているがそうではなく) 「ステンレスリムなのに錆びている」というのが分かる。 スポークやニップルの錆びが移っているという様子もなく、 なぜか内側で錆びが発生し、地面から伝わった衝撃とチューブからの内圧などで割れが発生。 居るとは思えないが、わざわざ加工して内部だけに塩水塗付したとしてもスポーク・ニップルにも影響があるはず。 製造・組み付け時のチューブが塩水まみれだったとしても同様。 それがないということは、「リム製造時の問題」という可能性が高そう? 2017年には既に製造終了しているアラヤのステンレスリムではないような気もするが、 www.fukeiki.com/2017/02/araya-pullout-stainless-rim.html メーカーは不明。 想像以上にアラヤリムの一般車用の撤退は、今後更に大きな問題として響いて来るかもしれない。 ●「リムが削られ割れている状態」から垣間見える無関心の恐ろしさ www.instagram.com/p/BoQ-eAgAa8s/ 後輪のパンク修理をご希望でしたが前輪のリムが大変なことになっていました、 ブレーキシューがすり減ってリムのアルミを削り続け、 とうとうアルミリムがちぎれてしまっていましたが ご本人は気が付いていなかった様です 下手すれば足や体に突き刺さっていた可能性すらある。 (既存の保険でカバーできないのであれば)保険の加入を訴えかけるのも分からなくはないが、 物凄く簡易的でも最低限の「車検」の必要性も同時に広める必要があるように思える。 事故が起こってから対処すればいいというものではない。 ●最悪なノーメンテ主義を貫いた結果「リム割れ」 wood-cycle.info/repair/rimusaidogawaretekoukan/ 自転車所有者として絶対に真似すべきではない例として紹介。 ブレーキシュー(の台座)がリム(車輪の輪っか部分)を削り破損。 定期的にブレーキシューを交換していれば、 大がかりな修理費用をかける必要がゼロどころか、 不整備が原因での大怪我を負うこともない。 この場合は大きな事故にならずに済んだようでも、 場合によっては脚や体に突き刺さっていた可能性すらある。 大怪我を負ってから「定期的な交換が必要なんて知らなかった」と後悔しても遅い。 知っていた上で「面倒」とか「メンテ費用なんてかけたくない」と 数百円をケチる人もいるのかもしれないが、さすがに考え直したほうがいい。 ●鈍感を極める(リム損傷) star.ap.teacup.com/flatout/1125.html リムがこれだけ歪んでいても「タイヤ交換だけでいいだろう」とよく思えるなと逆に感心する。 こんな状態に乗り続けていれば身体への歪みの影響すら考えられる。 ●木リム(木製リム) www.kinopio.com/products/GHISALLO.html スポーツ/一般車も併せて主流のアルミ、主に一般車で耐久性重視のステンレス、 スポーツ自転車用のカーボン、幼児車や一輪車で見られる樹脂以外に、 「木リム」というものが存在。 自転車も元々は木製の車輪だったことを思えば何処か懐かしさもあるような。 チューブラーのみ、リム自体が軽量でもない、 雨天時には破損注意、坂も重さから厳しめ、 ブレーキ時にニスが焼けるようなニオイがする、 そもそも値段がそれほど安くもないとメリットがあまりないが、 衝撃吸収に関しては金属や樹脂よりも柔らかいとか、 (組み方で?)そうでもないという感想もあってよく分からない。 それでもインパクトはあるので 展示用の飾りでレトロな雰囲気の演出としては面白そうな一品。 ●リムブレーキ用のリム一覧━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ リム内幅15mm未満は省略(上限タイヤ幅が28mm未満) 一般用途の整備面を考慮しディスクブレーキ向けやチューブラー用も省略 空気圧計での管理推奨のため、米式&英式バルブ穴(または米英どちらか記載)は【米式】のみ記載 ・色分けを特に書いていないサイズのものは全て「銀」 ・軽いリムは走行性重視、重いリムは耐久性や頑丈さ重視として考える ・サイズはそのサイズのタイヤしか使えないという意味ではなく、種別としての参考サイズのようなもの ▼355(18インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 ALEXRIMS(岩井商会) DA-16 18x1.50 32H 310g 16.3mm ?? ★ダブル アルミ 黒 ▼406(20インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 ALEXRIMS(岩井商会) DA-16 20x1.50 32H 330g? 16.3mm ?? ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DA16 406 32H 340g 16.3mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DA16 406 32H 340g 16.3mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 JETSET(リンエイ) 521-30731(銀) 20×1.50 28H 380g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀 JETSET(リンエイ) 521-30732(銀) 20×1.50 36H 380g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀 TUBAGRA TB-RIM 20"BLACK 20HE(タイヤ:1.75~2.35) 32H 447g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 黒 TUBAGRA TB-RIM 20"ポリッシュ 20HE(タイヤ:1.75~2.35) 32H 447g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀(ポリッシュ) ALEXRIMS(ikd21扱い) DM-18 20x1.50 36H 372g 18.4mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 Panasonic扱い (リトルビー他用リム) 20HE(タイヤ:1.25~1.75) 36H ---g 18.6mm 米式 ★ダブル アルミ 黒 406●敷島自転車扱いのアルミリム「DP-24 20×1.75」★ダブルウォール catalog.ds-ai.net/fq1c33/views/detail/27/1 catalog.ds-ai.net/fq1c33/views/detail/71/156 シルバー【発注コード:L2082】 ブラック【発注コード:L2085】 リム内幅どころか、米式穴か仏式穴か、重さだけでなく、穴数さえ不明。 提供側も購入側も基本情報が欠けていることに何も疑問を持たないのだろうか・・・。 ・「イチイチ問い合わせや確認などせずに、とりあえず買ってみる」では「お金の無駄」になるリスク。 ・毎回問い合わせ必須であれば、双方ともに「時間の無駄」。 こういう不親切さがあるから一般車パーツメーカー(代理店)の情報を積極的に参照したいと思えないのと、 オンラインショップで掲載店が皆無という事態に繋がるのだろう。 ▼451(20インチWO)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 JETSET(リンエイ) 521-30741(銀) 20×1-1/8 32H 380g 14.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 JETSET(リンエイ) 521-30742(銀) 20×1-1/8 36H 380g 14.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 www.ikd21.co.jp/ikd/list/m042.html (細いタイヤ向けのリムのみ) ▼456(22インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 BS P3826(XW-22-18) 22×1.50 28H ???g ??mm 米式 シングル アルミ ▼507(24インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 BS P2968(XW-24-36) 24×1.50 36H ???g ??mm 米式 シングル アルミ 銀 TUBAGRA TB-RIM 24"BLACK 24HE(タイヤ:1.75~2.35) 32H 570g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 黒 TUBAGRA TB-RIM 24"BLACK 24HE(タイヤ:1.75~2.35) 36H 570g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 黒 TUBAGRA TB-RIM 24"ポリッシュ 24HE(タイヤ:1.75~2.35) 32H 570g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀(ポリッシュ) TUBAGRA TB-RIM 24"ポリッシュ 24HE(タイヤ:1.75~2.35) 36H 570g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀(ポリッシュ) ▼540(24インチWO)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 TAJIMA(リンエイ扱い) 521-11203 24×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル ステンレス 銀 BS P5612(430-4S.B) 24×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル ステンレス 銀 ▼559(26インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 ALEXRIMS(岩井商会) X-101 26x1.50 36H 460g 19.7mm 米式 シングル アルミ 銀 ALEXRIMS(岩井商会) X-101 26x1.50 36H 460g 19.7mm 仏式 シングル アルミ 銀 グランジ(東京サンエス) レンジャーリム 559-21 32H 460.5g 21mm 仏式? ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DM18 559 32H 560g 18.4mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DM18 559 32H 560g 18.4mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DM24 559 32H 660g 24.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 JETSET(リンエイ) 521-30721(黒) 26×1.50 36H 520g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 黒 JETSET(リンエイ) 521-30724(銀) 26×1.50 36H 520g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀 JETSET(リンエイ) 521-30722(銀) 26×1.50 32H 520g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀 JETSET(リンエイ) 521-30723(黒) 26×1.50 32H 520g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(岩井商会) DH-19 26x1.50 32H 520g 18.0mm ??? ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(岩井商会) DM-18 26x1.50 32H 600g 18.4mm ??? ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(岩井商会) DM-18 26x1.50 32H 600g 18.4mm ??? ★ダブル アルミ 銀 BS P2970(XW-26-36) 26×1.50 36H ???g ??mm 米式 シングル アルミ 銀 TUBAGRA TB-RIM 26"BLACK 26HE(タイヤ:1.75~2.35) 32H 606g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 黒 TUBAGRA TB-RIM 26"BLACK 26HE(タイヤ:1.75~2.35) 36H 606g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 黒 TUBAGRA TB-RIM 26" 26HE(タイヤ:1.75~2.35) 32H 606g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀(ポリッシュ) TUBAGRA TB-RIM 26" 26HE(タイヤ:1.75~2.35) 36H 606g 26.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀(ポリッシュ) ▼571(26インチWO)650C━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 MAVIC OPEN PRO C(クリンチャー) 650C(タイヤ:19~28幅) 32H 390g 15.0mm(リムテープ 18mm) 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ▼584(27.5インチ)650B━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 ALEXRIMS(ライトウェイ) EN24(880013) 584 32H 480g 19.0m 仏式? ★ダブル アルミ 銀 グランジ(東京サンエス) レンジャーリム 584-21 32H 496g 21mm 仏式? ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DM18 584 32H 580g 18.4mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DM18 584 32H 580g 18.4mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 サンエクシード --- 650B 36H ---g 内幅不明 仏式? ★ダブル アルミ 銀 サンエクシード --- 650B 32H ---g 内幅不明 仏式? ★ダブル アルミ 銀 ※ポリッシュ・・・アルミリムでも磨き加工済みの「艶有り」 ▼590(26インチWO)650A━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 サンエクシード SXR652A 650A(26x1-3/8) 32H 470g 17.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀[ポリッシュ] サンエクシード SXR656A 650A(26x1-3/8) 36H 470g 17.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀[ポリッシュ] 野口商会 086316 26×1-3/8 36H ???g 20.5mm 米式 シングル アルミ 銀 野口商会 00086318 26×1-3/8 36H 830g ??mm 米式? シングル? ステンレス 銀 TAJIMA(リンエイ扱い) 521-11401 26×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル アルミ 銀 TAJIMA(リンエイ扱い) 521-11201 26×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル ステンレス 銀 BS P5613(430-6S.B) 26×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル ステンレス 銀 ※ポリッシュ・・・アルミリムでも磨き加工済みの「艶有り」 ▼622(700C[29erも同径])━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 KINLIN(岩井商会) XR-19W 700C 32H 400g 15.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 KINLIN(岩井商会) XR-19W 700C 36H 400g 15.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 MAVIC OPEN PRO UST 700C(タイヤ:25~47幅) 24H 430g 19.0mm(リムテープ 20mm?) 仏式 ★ダブル アルミ 黒 MAVIC OPEN PRO UST 700C(タイヤ:25~47幅) 28H 430g 19.0mm(リムテープ 20mm?) 仏式 ★ダブル アルミ 黒 MAVIC OPEN PRO UST 700C(タイヤ:25~47幅) 32H 430g 19.0mm(リムテープ 20mm?) 仏式 ★ダブル アルミ 黒 MAVIC OPEN PRO C(クリンチャー) 700C(タイヤ:19~28幅) 32H 435g 15.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 MAVIC OPEN PRO C(クリンチャー) 700C(タイヤ:19~28幅) 32H 435g 15.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 MAVIC OPEN PRO C(クリンチャー) 700C(タイヤ:19~28幅) 32H 435g 15.0mm 仏式 ★ダブル アルミ CD MAVIC OPEN PRO C(クリンチャー) 700C(タイヤ:19~28幅) 36H 435g 15.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIM(野口商会) CX24 700C 32H 435g 17.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) CX24 700C 28H 435g 17.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) CX24 700C 28H 435g 17.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) CX24 700C 32H 435g 17.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) CX24 700C 32H 435g 17.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 MAVIC CXP PRO 700C(タイヤ:19~28幅) 28H 470g 15.0mm(リムテープ 18mm) 仏式 ★ダブル アルミ 黒 MAVIC CXP PRO 700C(タイヤ:19~28幅) 32H 470g 15.0mm(リムテープ 18mm) 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(岩井商会) DA-16 700C 32H 490g 16.3mm ??? ★ダブル アルミ 黒 サンエクシード SXR702 700C 32H 490g 17.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 サンエクシード SXR706 700C 36H 490g 17.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 MAVIC OPEN ELITE 700C(タイヤ:19~28幅) 32H 490g 15.0mm(リムテープ 18mm) 仏式 ★ダブル アルミ 黒 MAVIC OPEN ELITE 700C(タイヤ:19~28幅) 32H 490g 15.0mm(リムテープ 18mm) 仏式 ★ダブル アルミ 銀 MAVIC OPEN ELITE 700C(タイヤ:19~28幅) 36H 490g 15.0mm(リムテープ 18mm) 仏式 ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(岩井商会) X-101 700C 36H 500g 19.7mm 仏式 シングル アルミ 銀 MAVIC CXP ELITE 700C(タイヤ:19~28幅) 28H 510g 15.0mm(リムテープ 18mm) 仏式 ★ダブル アルミ 黒 MAVIC CXP ELITE 700C(タイヤ:19~28幅) 32H 510g 15.0mm(リムテープ 18mm) 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(CBあさひ) PRO35 700C 24H 540g 17mm ?? ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(CBあさひ) PRO35 700C 24H 540g 17mm ?? ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(CBあさひ) PRO35 700C 28H 540g 17mm ?? ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(CBあさひ) PRO35 700C 28H 540g 17mm ?? ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(CBあさひ) PRO35 700C 32H 540g 17mm ?? ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(CBあさひ) PRO35 700C 32H 540g 17mm ?? ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(CBあさひ) CX35 700C 28H 550g 17.3mm ?? ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(CBあさひ) CX35 700C 32H 550g 17.3mm ?? ★ダブル アルミ 黒 MAVIC A719 700C(タイヤ:25~47幅) 32H 565g 19.0mm(リムテープ 20mm) 米式(※) ★ダブル アルミ 黒 MAVIC A719 700C(タイヤ:25~47幅) 36H 565g 19.0mm(リムテープ 20mm) 米式(※) ★ダブル アルミ 黒 JETSET(リンエイ) 521-30711(黒) 700C 32H 580g 18.2mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 JETSET(リンエイ) 521-30712(黒) 700C 36H 580g 18.2mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 JETSET(リンエイ) 521-30713(銀) 700C 32H 580g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀 JETSET(リンエイ) 521-30714(銀) 700C 36H 580g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 銀 MAVIC A319 700C(タイヤ:25~47幅) 32H 595g 19.0mm(リムテープ 20mm) 米式(※) ★ダブル アルミ 黒 MAVIC A319 700C(タイヤ:25~47幅) 32H 595g 19.0mm(リムテープ 20mm) 米式(※) ★ダブル アルミ 銀 MAVIC A319 700C(タイヤ:25~47幅) 36H 595g 19.0mm(リムテープ 20mm) 米式(※) ★ダブル アルミ 黒 MAVIC A319 700C(タイヤ:25~47幅) 36H 595g 19.0mm(リムテープ 20mm) 米式(※) ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DM18 700C 32H 600g 18.4mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DM18 700C 32H 600g 18.4mm 仏式 ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(CBあさひ) RACE38 700C 28H 620g 15mm ?? ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(CBあさひ) RACE38 700C 32H 620g 15mm ?? ★ダブル アルミ 黒 ALEXRIMS(岩井商会) DM-18 700C 36H 620g 18.4mm ?? ★ダブル アルミ 黒 ※A319・719・・・「Valve hole diameter 8.5 mm, supplied with valve adapter 8.5mm」 8.5mm穴なので「英式/米式」向けのリムだが、仏式はアダプターで補助的には対応可能。 ▼630(27インチWO)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 色 野口商会 086317 27×1-3/8 36H ???g 20.5mm 米式 シングル アルミ 銀 野口商会 00086319 27×1-3/8 36H 880g ??mm 米式? シングル? ステンレス 銀 TAJIMA(リンエイ扱い) 521-11402 27×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル アルミ 銀 TAJIMA(リンエイ扱い) RRST7・521-11202 27×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル ステンレス 銀 BS P2972(B2-27S.A) 27×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル アルミ 銀 BS P5614(430-7S.B) 27×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル ステンレス 銀 ▼635(28インチWO)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブル リムの種類 BS P5615(430-8S.B) 28×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル ステンレス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●新家工業[アラヤ]2020年5月18日に海外工場を閉鎖していた araya-rinkai.jp/araya-wheel/products.html 現在のリムの一覧に2本しかないので妙に思って調べてみたら・・・ ↓ www.araya-kk.co.jp/cms_pdf/ir_news/22/ir_news_20200515-2.pdf www.newsclip.be/article/2020/05/18/42553.html 「海外インドネシアの工場を閉鎖した」とのこと。 その影響か、現在の商品数が減ったと思われる。 ◆補完用アーカイブページ https //web.archive.org/web/20190722084804/www.araya-kk.co.jp/rim/ ●アラヤの多くのリムが生産終了してしまった影響 「現在掲載のある競輪用と700Cは生産継続」とのことだが、 「一般車向けリムは海外メーカーのみ」となってしまった。 そのうち、更に今よりも日本側の立場が弱くなれば、 世界的に見れば異端サイズでしかないサイズ(26WO,27WO)の生産は終了し、 日本の一般車でも全て「559(26インチHE)」「584(650B/27.5)」「622(700C)」のみに 規格が強制移行となる可能性はある。 個人的には、この際に既存一般車サイズ(26WO,27WO)に対して、 海外リム製造メーカー側が「他国で需要のないサイズ(26WO,27WO)は在庫管理や生産が煩わしい」として、 どうしても必要であれば作らなくはないが、条件として 「大幅な報酬アップを要求 → 日本側が拒否 → 生産終了:廃盤」で、 「559(26インチHE),584(650B/27.5),622(700C)」に強制移行して欲しいと思う。 一般車の輸入代理店(メーカー)でも650Bが増加傾向にあることからも、 多いだけで意味のない古いWO規格と決別する丁度良い機会なのではと思う。 ※24WOの「540」だけは車椅子タイヤがあり、 シュワルベを見れば海外でも多く使われているサイズのようなので継続は確定的。 但し、24WOでも520や547という特殊サイズは消える可能性大。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●リンエイ扱いのJETSET各種追加 www.rinei-web.jp/products?maker_id=25 559●リンエイ扱いのJETSET「新色追加」★ダブルウォール ●JETSET『26inch アルミリム36H』【新色追加】 ●※現行カラーはカタログ(vol.17)208頁2に掲載 希望小売価格(税別):3600円 摘要コードナンバー選択肢JAN価格新色追加 521-30724シルバー(26×1.50)4582189760815 ・2層式 ・スポーク穴:36H ・バルブ穴:A/V(米式バルブ) ・ジョイント:Pinned ●[559][584]グランジ レンジャーリム ポリッシュ 32h [559]グランジ レンジャーリム 26 ポリッシュ 26インチ 32h www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000070950 メーカー希望小売価格 約9000円 アルミ ポリッシュSL チューブレスレディ 32h 重量:460.5g 559-21c ERD 519.5TR リム高:25mm リム内幅:21mm リム外幅:26.0mm 恐らく仏式穴 [584]グランジ レンジャーリム 275 ポリッシュ 650B 32h www.worldcycle.co.jp/shop/shopdetail.html?brandcode=000000070949 ポリッシュSL チューブレスレディ 32h 重量:496g 584-21c ERD 544.5TR リム高:25mm リム内幅:21mm リム外幅:26.0mm 恐らく仏式穴 ●406の36穴リム不足 twitter.com/noguchi_shokai/status/1365169022971510785 次は20インチH/E(エトルト406)36穴、32穴でアルミかなーとぼんやり考えていますが如何でしょうか? 「406・36H・シングルウォール」なら、アラヤリム「GP-710」(GP-710-L)があるのでは? www.araya-kk.co.jp/rim/ ↓と思ったら・・・ www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00639803 こちらの商品は完売しました。 2021年1月28日に廃盤登録という。 一般車の場合、値段や効率考えたときに 完組ホイール入荷するだけで手組ホイール作らない店が多いのが原因なんだろうか。 安定供給のために、406ダブルウォール36H希望でも、 無理なら406シングルウォール36Hがないと困る店は多そうなので、とにかく36Hは必須。 (32Hは他にもあるので特に必要なし・・・と言えるほど選択肢が多いわけではなさそうなので 「英/米式バルブ用で」シングル/ダブルウォール問わず36Hだけでなく32Hもあったほうがいいのかもれない。) ●alexrims[アレックスリム]扱い ・岩井商会 www.iwaishokai.com/product/term/164 ・ミズタニ自転車 www.mizutanibike.co.jp/catalog2016/#page=5 www.mizutanibike.co.jp/?allbrand=alexrims ・ライトウェイ www.riteway-jp.com/pa/alexrims/rim.html ●mavic「CD」というグレーに近い色 www.nukaya.com/classico/index.php?UID=1372997370 こちら「CD」というカラーは、ヴィンテージ・リムにもよく見られるようなマットなグレーで、 シルバーとはまた違った雰囲気です。 detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1138850301 但し、ブレーキ面まで塗装があっても、リムブレーキの場合は CD=傷に対する耐久性の向上、ブレーキ面は削れてシルバーになります。 ysroad-chigasaki.com/staffblog/2013/02/post-585.html CD・・・Couche Dureの略で「ブレーキ面をコーティングしたもの」 一般車向け━━━━━━━━━━━━━━ 完成車や完組みホイールを購入時の参考。 サンエクシードを除けば、無名のよく分からないリムよりは、アラヤのほうが圧倒的に安心感があった。 ●野口商会扱いのステンレスリム noguchi1904.blog109.fc2.com/blog-entry-1598.html BS・ヤマハ他のリコールの一環で対象外のリムでも 同工場で近年作られたであろうメーカー(日本商社企画)自転車にステンレスリムが使われていれば、 「個別対応で応じるために」需要があるのだろうと思われる。 しかし、最近思うのはステンレスリムの必要があるのだろうか。 前輪に汎用アルミリム+シマノハブダイナモを組み込むにしても わざわざ重くなるステンレスリムにすることで、 「★リムは削れにくくなって」も 雨天時使用前提の一般車なのに「▲雨天時に止まりにくいリム」は本末転倒では? 後輪の場合は、ドラム型の各種ブレーキなのでリム削りや止まりやすさは関係が低く、 「"頑丈さ"が重要」でも、結局リコールの件で信頼度は落ちていて、 特に非電アシであれば「微減速も含めた繰り返しの漕ぎ出し時に重くなる原因」にもなってしまう。 ●[590・630]一般車向けアルミリム(野口商会扱い) noguchi1904.blog109.fc2.com/blog-entry-1264.html 086316 アルミ 26×1-3/8 36H シルバー リム内幅 20.5mm 重さ不明 086317 アルミ 27×1-3/8 36H シルバー リム内幅 20.5mm 重さ不明 ●アサヒサイクルにてママチャリ系[590,630]「ダブルウォールリム」を今更発見したが・・・ www.asahicycle.co.jp/degital_catalogue/ac_2022/index.html#target/page_no=8 「ノーパンクタイヤ車種に使ってあるだけ」なので、 通常入手するには「アサヒサイクルと取引のある店から補修用としてホイールごと取寄せ」するしかない。 「サイズは2種類:590(26インチWO)、630(27インチWO)」 ※アサヒサイクルの業販サイトには未登録なので「ダブルウォールリムだけの入手は不可能」。 www.charishe.com/ ◆650Aの上級アルミリム(一般車590[26WO]タイヤ同等) ジョイジャパンが企画 joy-japan.com/product_parts/sunxcd.html 製造はアレックスリム 販売はそれぞれ販売委託 (主に東日本はまた別に販売委託会社が存在しているがサイト掲載がないため非掲載) 主に西日本「有限会社 所商会」 www.tokoro-shokai.com/cathand/detail-496494.html jp.toocle.com/show/20253-product-detail-62909.html www.ginrindo.biz/新品パーツ/ハブ-リム/ ノーマルな一般車向けサイズとしては貴重なダブルウォール ▼サンエクシード(SUNxcD) シャイニーリム【サイズ 36H[SXR656A]】 650A 約7500円 ・36穴 ・ダブルウォール★ ・ステンレスアイレット(ハトメ)でニップルのシーティング精度アップ ・サイドウォールCNC加工でブレーキ制動効率がアップ。 ・リム幅約21.8mm リム高さ18.9mm ◆【仏式穴】・・・米式チューブを使いたければ、戻せないが拡張する方法もあるにはあるが、仏式チューブ+米式アダプターでいいような。 ◆リム内幅約17mm→適応タイヤ幅約25~37mmなので大抵の590タイヤ(26x1-3/8など)は問題なし。 前後リムだけ交換しても1.5万円+工賃だがハブも交換するなら検討候補。 blogs.yahoo.co.jp/akjun20002000/24745206.html 製造そのものは、ALEXRIMSだったりします。 powercoop.cocolog-tcom.com/blog/2012/04/index.html#entry-72474465 製造は世界中のホイールメーカーのOEMを手がけるアレックス社です。 ★サンエクシード650Aリムに「32H登場」(スポークを留める穴の数が32個) www.c-w-s.sakura.ne.jp/cws02/2014/09/_650a.html 一般車シングルウォール→ダブルウォールの強度UPと 一般車36H→32Hで軽量化を兼ね備えるリム。 650Aで手組を依頼するなら是非とも選びたい一品だが、 カセットハブでは一般車向け32Hはなさそうなので内装ハブ向けか。 ※しかし元々の本体が最低でも17kg未満でもないと勿体ない。 ※親子乗せ、業務向け実用車、電動アシストに付けてもさほど恩恵はなさそう。 品名 シャイニーリム SXR656A(650A/36H)、SXR652A(650A/32H) サイズ/ETRTO 650A/590X17 仕様 ダブルウォール構造、CNC加工、ステンレスアイレット 重量 650A/470g メーカー希望小売価格 SXR656A、SXR652A ¥8,400(税別) 650A(26WO)「重さ」「仕様」の比較 サンエクシード:590:650A ●470g ダブルウォール:アルミ アラヤ「SP30」590:650A ●560g シングルウォール:アルミ 「ASB-90」590:(26x1-3/8)●610g シングルウォール:アルミ 「KP-80」590:(26x1-3/8) ●575g シングルウォール:アルミ 「WO-2」590:(26x1-3/8) ●805g シングルウォール:ステンレス 「WO-3」590:(26x1-3/8)は重さ不明だがWO-2よりも形状上鉄の量が多いので確実に重い。 一般車でも比較的長距離走るのであれば 36本スポークであってもリムを軽量化し交換する価値はある。 反対に業務用の電動アシスト自転車であればタイヤをより太くできて安定もするWO-3に組み替えるべきだろう。 ◆サンエクシード 650A,650B,700C(東京サンエス扱い※[2021カタログVol.28]) tsss.co.jp/web/sss_Vol28/ (ページ114入力[カタログ内画像では112]) 700C 7900円+税 リム幅22mm,リム高19.2mm ●ERD 599mm 650A 8400円+税 リム幅22mm,リム高19.2mm ●ERD 567mm 650B 5800円+税 リム幅23.8mm,リム高18.7mm ●ERD 562mm ★「ダブルウォール」 ◆サイドCNS ◆ステンレスアイレット ◆ポリッシュ シルバー 各種32H・36H いつの間にか650Bの扱いも開始。 ↓ ◆サンエクシード 650A,650B,700C(東京サンエス扱い) tsss.co.jp/web/sss_Vol29/?pNo=112 ※[Vol.29 2023年1月21日発行カタログ] 700C 10780円(税込) 650A 10780円(税込) 650B 8800円(税込) ●アラヤのステンレスリムが製造中止 www.fukeiki.com/2017/02/araya-pullout-stainless-rim.html 軽合金(アルミ)リムは生産継続でも、 「WO-2(角型)」「WO-3(ユナイト)」は今後貴重になる。 BSで使われているステンレスリムが今現在も海外生産で現行品であれば 直接的な影響は少ないのかもしれないが、 ミヤタやマルイの補修用の完組ホイールに使われているアラヤのステンレスリムはどうなるのだろう。 市場から消えてしまうとすれば、 ステンレスリムが必要であればどんなに高くてもBS等のメーカー純正品を買うしかないということか。 パナソニックもアラヤのステンレスリムのようだが今後どうなるのか。 1:「ステンレスリム自体を全て無くす」 2:「他社からの供給を受ける」 3:「自社製造を行う」 「補修を促す商売という意味では」1を選択するのが妥当でも 通学車など頑丈さを売りにするには必要なものに思えるので1は無さそう。 (いや、アルミでも「ダブルウォール」をメインにすれば少しはマシ?) 3に費やすだけの設備投資を行える余裕があるのかといえば疑問なので やはり2が現実的か。 しかし、どちらにしてもステンレスリムの車種が値上げされそうだが 「品質を落として値段据え置き」の可能性もある。 ●パナソニック「ビビ・DX」のステンレスリムは「amigo」 気になっていたアラヤのステンレスリム生産終了に伴う各社の対応の1つ。 上記の「2」が選択されたようだ。 耐久性のチェックや、駄品が混ざらないように抜き打ち調査等で品質は確保されると信じるしかないが、 これから数年後の実使用上での不具合の数次第か。 ●TAJIMA ステンレスリム「590(26インチWO)、630(27インチWO)」一般車用 www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=5643 521-11201 ステンレス(26×1-3/8 W/O) スポーク穴 : 36H www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=5644 521-11202 ステンレス(27×1-3/8 W/O) スポーク穴 : 36H ※英式バルブとなっているが米式でも恐らく問題なく取り付け可能 パナレーサー等の軸がゴムで覆われているものが通るのか不安であれば シュワルベチューブであれば通常英式バルブのようにネジ切られていて若干細いので何ら問題ないだろう。 ●TAJIMA アルミリム「590(26インチWO)、630(27インチWO)」一般車用 590 www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=128 pid=6245 TAJIMA(リンエイ扱い) 521-11401 26×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル アルミ 銀 630 www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=128 pid=6246 TAJIMA(リンエイ扱い) 521-11402 27×1-3/8 36H ???g ??mm 米式 シングル アルミ 銀 ●TAJIMA(リンエイ扱い)「ステンレスリム [ETRTO 540](24×1-3/8) www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=7262 RRST4 24インチ ステンレスリム 36H 品番:521-11203、価格:オープン ●ママチャリ27インチのダブルウォールリム? 一部安物系の自転車やノーパンクタイヤで強度を出すためなど 密かに使われていることもあるようだが、 「国内市場で普通に市販されていない時点でわざわざ探す価値はないと判断」 ダブルウォールリムに換装するなら (色々と思案が必要なので誰にでも薦めるつもりはないが)700C化を検討するほうが賢明。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ スポーツ車向け━━━━━━━━━━━━━━ 一般車向けに比べると当然選択肢は多い。 基本的に完組みしか使わないということではなく、用途に応じて軽いものや丈夫なものなどを使い分けるのもある。 mavicの15-622などとあれば「前の数字部分はリムの内幅」 ▼700C (※28C以上のタイヤ対応)━━━━━━━━━━━━━━ ▼サンエクシード(SUNxcD) ジョイジャパン joy-japan.com/product_parts/sunxcd.html#003 www.tokoro-shokai.com/cathand/detail-496494.html 品名 シャイニーリム 品番 SXR702(700c/32H)、SXR706(700c/36H) サイズ/ETRTO 700c/622X17 仕様 ダブルウォール構造、CNC加工、ステンレスアイレット 重量 700c/490g メーカー希望小売価格 SXR702、SXR706 ¥7,900(税別) ▼マヴィック (MAVIC) www.mavic.com/ja-jp japan.mavic.com/rimu/rodo-toraiasuron A319 595g 約5500円 28~47C 推奨リムテープ: 622 x 20 x 0.6 A719 565g 約8000円 28~47C CXP ELITE 510g 6500円 19~28C 28,32H 仏式 【黒・銀】 OPEN ELITE 490g 5500円 19~32C 32H,36H 仏式 【黒・銀】 CXP PRO 470g 約10000円 19~28C 32H,36H 仏式 【黒】 OPEN PRO C(クリンチャー) 435g 約10000円 19~28C 32H,36H 仏式 【銀】 OPEN PRO C(クリンチャー) 435g 約10000円 19~28C 28H,32H,36H 仏式 【黒】 OPEN PRO C(クリンチャー) 435g 約10000円 19~28C 32H,36H 仏式 【CD】 (2016,5.15確認)久々に確認したら廃盤?多数・・・。 廃盤 A119 540g 約3000円 28~47C 廃盤 CXP 22 510g 約5000円 19~28C 後継→「CXP ELITE」 廃盤 OPEN SPORT 490g 約4500円 19~32C 後継→「OPEN ELITE」 廃盤 CXP 33 470g 約8000円 19~28C 後継→「CXP PRO」 ●MAVIC「OPEN PRO UST」700C [仏式穴] shop.mavic.com/ja-jp/open-pro-ust-j42400.html#1028=3283 1035=3501 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00651646 13200円(税込) ■WTS-ハイエンドテクノロジーを駆使して一新されたオープンプロリム。 ■カラー:ブラック ■穴数:24H, 28H, 32H ■サイズ:700C(ETRTO:622x19TC) ■材質:マクスタル ■タイプ:チューブレスレディ/クリンチャー ■ブレーキタイプ:リムブレーキ ■スポークベッド直径(ERD):589mm ■推奨ニップル長さ:12mm ■推奨タイヤ幅:25~47mm バルブ穴径:6.5mm ■参考重量:430g ★6.5mmなので仏式穴、リム内幅 19mm 材質:マクスタル→アルミの一種 ▼アレックスリム(ALEXRIMS) ●ミズタニ自転車 www.mizutanibike.co.jp/catalog2016/#page=5 www.mizutanibike.co.jp/?allbrand=alexrims ●岩井商会 www.iwaishokai.co.jp/detail.php?category1=36 sn=14 www.iwaishokai.co.jp/list.php?mnfct_id=alex www.iwaishokai.com/product/term/164 DA-16 490g 約3800円 リム内幅:16.3mm DM-18 620g 約3500円 リム内幅:18.4mm X-101 500g 約1800円 リム内幅:19.7mm ▲シングルウォール ●野口商会 ALEXRIMS CX24 700C リム noguchi1904.blog109.fc2.com/blog-entry-1184.html リム内幅17mm 推奨リムテープ幅:21mm 435g 32H 仏穴 ダブルウォールリム 黒 ●CBあさひ (省略) ▼キンリン(Kinlin) (細リムであれば岩井商会が扱っている) www.iwaishokai.com/product/term/168 kinlin.com.tw/ XR-19W 32H 約4800円 410g リム内幅:15mm (XR240は19~23Cのみ kinlin.com.tw/xr-240/) (XR240は19~23Cのみ kinlin.com.tw/xr-300/) ●JETSET(リンエイ扱い)622リム www.rinei-web.jp/product_list/?cid=361 JETSET(リンエイ) 521-30711(ブラック) 700C 32H 520g 18.2mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 JETSET(リンエイ) 521-30712(ブラック) 700C 36H 520g 18.2mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 ▼DT swiss「マルイ」 maruiltd.jp/wp-content/themes/MARUI/common/pdf/23marui_partscatalog_230228.pdf [261ページ] 【リムブレーキ対応リムのみは3種のみ】 ●RR411 19580円(税込) ●RR411 Asymmetric 19580円(税込) ●RR511 19580円(税込) ※値段的に一般用途に適さない。 559(26HE)━━━━━━━━━━━━━━ ※ディスクブレーキ向けは省略 MTB系のクリンチャーリムはマヴィックから消滅したものの、 アレックスリムが健在なので選びやすい。 一般車メーカーでもこのサイズを使っていればリムを組み替えて使うこともできる。 ●559のダブルウォールリム「TB-RIM 26" ポリッシュ」 tubagra.shop-pro.jp/?pid=151826403 TB-RIM 26" ポリッシュ 8800円+税 ●TB-RIM 26" BLACK 6000円+税 tubagra.shop-pro.jp/?pid=145639621 32H 36H リム内幅26.0mm 606g ERD:539mm バルブ穴:米式 適合タイヤ:559◆26×1.75~2.35 ▼アレックスリム(ALEXRIMS) 「ミズタニ自転車・岩井商会・ライトウェイ」 ●ミズタニ自転車 www.mizutanibike.co.jp/catalog2016/#page=5 www.mizutanibike.co.jp/?allbrand=alexrims ●岩井商会 www.iwaishokai.co.jp/detail.php?category1=36 sn=14 www.iwaishokai.com/product/term/164 ●ライトウェイ www.riteway-jp.com/pa/alexrims/rim.html DM-18 600g 約3300円 [黒]/[銀] それぞれ[32H]/[36H]「内幅18.4mm 外幅24.4mm」「仏式穴」(サイドCNC) ※バルブ穴が米式か仏式かを確認すること。 ●JETSET(リンエイ扱い)559リム www.rinei-web.jp/product_list/?cid=361 アルミリム A/V 32H (シルバー、ブラック) www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=4541 メーカー JETSET サイズ 26*1.50 H/E (幅19.0mm、外幅24.4mm、高さ16.1mm) ・2層式 ・スポーク穴 : 32H ・バルブ穴 : A/V(米式バルブ) ・ジョイント : Pinned JETSET(リンエイ) 521-30722(シルバー)521-30723(ブラック) 26×1.50 32H 520g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 黒・銀 JETSET(リンエイ) 521-30721(ブラック) 26×1.50 36H 520g 19.0mm 米式 ★ダブル アルミ 黒 www.rinei-web.jp/product_detail/?cid=128 pid=2892 ──────────────────────────────────────────────────── ──────────────────────────────────────────────────── ──────────────────────────────────────────────────── 406◆Panasonic 20x1.75HE用 36H【リトルビーなど】 黒&銀(側面CNC研磨)ダブルウォール構造【TYPE:1097】 tk-online.jp/ca392/1425/p-r392-s/ 5000円 ・ 材質: アルミ ・ 構造: ダブルウォール ・ カラー: 黒/銀(ブレーキ当たり面) ・ 適合タイヤ: 20×1.25~1.75 HE ・ スポーク穴数: 36H ・ リム内幅:18.6mm ・ リム外幅:24mm ・ ニップル部分肉厚: 2mm ・ リム内径: 376mm ・ バルブ径: 英式・米式 406◆ALEXRIMS DM18 (36H)仏穴 www.ikd21.co.jp/ikd/items/i660.html ・ETRTO 406mm ・穴数 36H ・重量 372g ・外形リム幅 25mm ・色 シルバー ・バルブ穴 仏式バルブ用 価格:4,180円(税込) リム内幅:18.4mm 406◆ODYSSEY SEVEN KA (7KA) RIM 20(36H) ride2rock.jp/products/29780/ www.amazon.co.jp/dp/B001F6MBYG www.kaitaya.com/shop/products/detail.php?product_id=198 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00645568 【2021.2.21:欠品中のため非掲載】 ■7000系アルミを使用した軽量かつ剛性の高いリム。 ■ODYSSEYブランドの中で最高峰の強度を誇るセブンケーエーリム。 ■サイズ:20” ■スポーク穴:36H ■材質: 7000 Series Aluminum ■幅:34mm ■ハイト:17mm ■ERD:390mm ■参考重量:453-525g ■カラー:CP(クロームポリッシュ) 406◆ODYSSEY HAZARD-LITE RIM(36H) ride2rock.jp/products/29733/ www.kaitaya.com/shop/products/detail.php?product_id=194 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00614059 【2021.2.21:欠品中のため非掲載】 ■サイズ:20” ■スポーク穴:36H ■材質: 6061-T6 aluminum ■幅:32mm ■ハイト:17mm ■ERD:390mm ■参考重量:500g(17.6oz) ■カラー:ブラック 32Hであれば他にも色々 www.ikd21.co.jp/ikd/list/m043.html 他にも32Hであれば MARINのDONKY Jr20がダブルウォールリムなので補修パーツ取寄せ可能であれば入手できる marinbikesjapan.com/kids/2020-donky-jr20/ Marin Double Wall Aluminum, Machined Sidewall ──────────────────────────────────────────────────── ──────────────────────────────────────────────────── ──────────────────────────────────────────────────── ▼559,507,406のダブルウォールリム(米式穴) 競技向けのリムなので一般車の補修用には過剰スペックかもしれないが、頑丈なリムが欲しい人向け。 (559は上記に記載) ●TB-RIM 24" (BLACK) (期間限定4800円+税) 通常は6000円+税? tubagra.shop-pro.jp/?pid=145639701 32H 36H リム内幅26.0mm 570g ERD:481mm? バルブ穴:米式 適合タイヤ:507◆24×1.75~2.35 ●TB-RIM 24" ポリッシュ 8800円+税 tubagra.shop-pro.jp/?pid=151827492 32Hのみ リム内幅26.0mm 570g ERD:481mm バルブ穴:米式 適合タイヤ:507◆24×1.75~2.35 ●TB-RIM 20" BLACK 5600円+税 tubagra.shop-pro.jp/?pid=152214573 ●TB-RIM 20" ポリッシュ 8800円+税 tubagra.shop-pro.jp/?pid=151828376 32Hのみ リム内幅26.0mm 447g ERD:380mm バルブ穴:米式 適合タイヤ:406◆20×1.75~2.35 ■ハブを活かして700C化 「ハブはそのままで」 630(27WO)→622(700C)のリムに交換して太めのタイヤを付けるというのが街乗りではクッション性能が上がってよさそう。 と思ったが・・・大抵32幅以上だと推奨幅を超えてしまう。 それでも700Cタイヤを付けられるのはメリットがある。 36H・・・スポークの本数が36本なので36穴=hole=36H クリンチャー・・・チューブが必要な普通なタイヤ CD・・・Couche Dureの略で「ブレーキ面をコーティングしたもの」 ysroad-chigasaki.com/staffblog/2013/02/post-585.html ■ハブはそのまま活かす700C化。 (鉄スポーク・アルミニップルであればステンレススポーク・真鍮ニップルに交換) 27インチの場合リム径が630→700Cで622で比較的近いサイズのため シングルウォールと一般車サイズにウンザリで 選択幅を広げたいという理由で「リムだけ」交換する方法。 ─前輪──────────────────────────── →(軽さ重視でハブダイナモではなく)一般車ノーマルの「ナカノ36H 前ハブ」に 「36H」700Cリム(クリンチャー・リムブレーキ用) ・A319 595g 約5500円→約6500円~ 28~47C[黒 32H・36H] [銀 32H・36H] ・A719 565g 約8000円 →約1万円 28~47C[黒 32H・36H・40H] ・A119 540g 日本未展開 28~47C[黒 32H・36H] ・OPEN PRO 435g 約8000円→約1,.1万円 19~28C[黒 28H・32H・36H] [銀 32H・36H] [CD 32H・36H] 一般車に太めのタイヤを付けることを想定しA719・A319がオススメ。 クッション性能不要で細いタイヤに憧れるならオープンプロ。 (フォークごと交換すればOLD100mm、軸径M9にもできるが,ランプ取り付けやカゴ足の互換性を考えると微妙。) ★リム径が8mm小さくなるためキャリパーブレーキはブレーキシューを伸ばさないと届かなくなるので =アーチサイズを大きくする必要がある=テクトロ「Y900」への交換も必要。 ─後輪──────────────────────────── (OLD135mm、軸径3/8:外装ボスフリーハブであればFH-IM20(36H)カセットハブに交換) 28Hもカタログにはあるが一般車フレームの後輪でスポーク数を減らすのはどうだろう。 工賃は前後で7000~1万ほど。キャリパーブレーキ交換工賃は別。 32幅でも大抵の一般車のタイヤよりは細くなる。 47幅になればタイヤは重くなるがクッション性は向上。 ■ETRTO 590=650Aから584(27.5、650B)リムに交換する場合 ↓ ▼584(27.5インチ)650B━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ メーカー 品名・型番 サイズ スポーク穴の数 重さ リム内幅 バルブ穴 シングルorダブルウォール リムの種類 色 ALEXRIMS(ライトウェイ) EN24(880013) 584 32H 480g 19.0m 仏式? ★ダブル アルミ 銀 ALEXRIMS(ミズタニ自転車) DM18 584 32H 580g 18.4mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒・銀 サンエクシード --- 650B 32H・36H ---g 内幅不明 仏式? ★ダブル アルミ 銀 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般車の高級モデルには最初からダブルウォールリムくらい付けるべきだろうと思うが、 現状では価格差を基本性能よりも専用機能で儲けられるデザイン方面へ費やしているように思えて仕方ない。 2018,8.19 ●木リム(木製リム) 5.13 ●TAJIMA ステンレスリム「590(26インチWO)、630(27インチWO)」一般車用 3.4 ●パナソニック「ビビ・DX」のステンレスリムは「amigo」 2017.4.16 ●アラヤのステンレスリムが製造中止 3.5 622(700C)にARAYA「SA-730」、TX-733の黒を追加 2016.11.20 ▼アキコーポレーションZ1000は仏式、▼ミズタニ自転車DM18,DM24も「仏式」 10.9 「●A119、XM117、XM122」3点とも全て国内(アメアスポーツジャパン)では購入不可。 8.7 書き忘れていた406(20HE)のARAYA「TB-507X」を追加 7.24 訂正 mavic「XC717 XM719 XM317」は2016現行品 7.10 微修正のみ 6.19 KINLIN XM-250 [559]追加 6.12 JETSET(リンエイ扱い)[559]追加 5.22 表一覧の更新(BS,アレックスリム、mavic追加) 5.15 表一覧を追加 2015.9.22 622(700C)のキンリン(Kinlin)2本追加 7.31 書き忘れていた559(26HE)のアラヤ「VP20」を追加 2.22、3.13 微修正のみ 2.21 サンエクシード650A詳細、他リムとの比較 2.15 微修正のみ 1.25 一般車をハブ流用で700C化 2014.12.28 「ETRTO 590 650A サンエクシードのリム」32Hが新発売 11.6 微修正のみ 10.26 UP ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 廃盤 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼203(12インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ALEXRIMS(AKI)|Z1000(RM-AX-060)|203|28H|???g|18.4mm|仏式|シングル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|Z1000(RM-AX-061)|203|24H|???g|18.4mm|仏式|シングル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|Z1000(RM-AX-062)|203|20H|???g|18.4mm|仏式|シングル|アルミ|黒| ▼305(16インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ALEXRIMS(AKI)|DA16(RM-AX-043)|16x1.50|32H|240g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|DA16(RM-AX-044)|16x1.50|24H|240g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|Z1000(RM-AX-058)|305|32H|???g|18.4mm|仏式|シングル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|Z1000(RM-AX-059)|305|28H|???g|18.4mm|仏式|シングル|アルミ|黒| ▼355(18インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ALEXRIMS(AKI)|DA16(RM-AX-041)|18x1.50|32H|310g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|DA16(RM-AX-042)|18x1.50|24H|310g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| ▼406(20インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ALEXRIMS(AKI)|DA16(RM-AX-039)|20x1.50|32H|340g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|DA16(RM-AX-040)|20x1.50|32H|340g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|銀| |ALEXRIMS(AKI)|Z1000(RM-AX-057)|406|36H|???g|18.4mm|仏式|シングル|アルミ|黒| ▼451(20インチWO)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ALEXRIMS(AKI)|RACE30(RM-AX-048)|20x1-3/8|32H|420g|15.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|RACE30(RM-AX-048)|20x1-3/8|32H|420g|15.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|RACE30(RM-AX-049)|20x1-3/8|28H|420g|15.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|RACE30(RM-AX-050)|20x1-3/8|24H|420g|15.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| ▼501(22インチWO)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ARAYA|WO-2(角型)|22x1-3/8|28H|???g|20.3mm|英式/米式|シングル|ステンレス| |ARAYA|WO-3(ユナイト)|22x1-3/8|36H|???g|22.5mm|英式/米式|シングル|ステンレス| ▼507(24インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ALEXRIMS(AKI)|Z1000(RM-AX-056)|507|36H|???g|18.4mm|仏式|シングル|アルミ|黒| |ARAYA|TB-507X|20x1.75|36H|495g|24.0mm|米式|★ダブル|アルミ|黒| ▼540(24インチWO)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ARAYA|WO-2(角型)|24x1-3/8|36H|???g|20.3mm|英式/米式|シングル|ステンレス| |ARAYA|WO-3(ユナイト)|24x1-3/8|36H|???g|22.5mm|英式/米式|シングル|ステンレス| |BS|P2973(430-4S.A)|24×1-3/8|36H|???g|??mm|英式/米式|シングル|ステンレス| ▼559(26インチHE)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |MAVIC|XC717|26x1.50|28H・32H|420g|17.0mm|英式/米式|★ダブル|アルミ|黒| |MAVIC|XM317|26x1.50|32H・36H|440g|17.0mm|英式/米式|★ダブル|アルミ|黒・銀| |MAVIC|XM719|26x1.50|32H・36H|475g|19.0mm|英式/米式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|DA16(RM-AX-038)|559|32H|480g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(ライトウェイ)|Z1000(862830)|559|32H|???g|18.4mm|仏式?|シングル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|Z1000(RM-AX-055)|559|36H|???g|18.4mm|仏式|シングル|アルミ|黒| 国内流通なし? |KINLIN|XM-250|559|32H|480g|18.0mm|米式|★ダブル|アルミ|黒| ▼571(26インチWO)650C━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ALEXRIMS(AKI)|AT490(RM-AX-033)|650C|32H|450g|17.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| ▼584(27.5インチ)650B━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ALEXRIMS(ライトウェイ)|DM18(880012)|584|32H|520g?|18.0m|仏式?|★ダブル|アルミ|銀| ▼622(700C[29erも同径])━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ALEXRIMS(AKI)|CX28(RM-AX-028)|700C|32H|470g|17.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(ミズタニ自転車)|CX30|700C|28H・32H|475g|17.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒・銀| |ALEXRIMS(AKI)|CX30(RM-AX-027)|700C|32H|475g|17.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|AT490(RM-AX-032)|700C|32H|490g|17.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|XC23(RM-AX-031)|700C|32H|495g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|CX35(RM-AX-026)|700C|32H|550g|17.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|DA16(RM-AX-036)|700C|32H|550g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|DA16(RM-AX-037)|700C|36H|550g|16.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(ライトウェイ)|Z1000(880001)|700C|32H|???g|18.4mm|仏式?|シングル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|Z1000(RM-AX-054)|700C|36H?|???g|18.4mm|仏式|シングル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|PRO26(RM-AX-024)|700C|32H|???g|19.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ALEXRIMS(AKI)|PRO26(RM-AX-025)|700C|36H|???g|19.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |BS|P5363(X101-700)|700C|36H|???g|??mm|英式/米式|シングル|アルミ|銀| |BS|P5364(EX20-28)|700C|28H|???g|??mm|???|シングル|アルミ|銀| |MAVIC|OPEN PRO C(クリンチャー)|700C|28H|435g|15.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |MAVIC|OPEN PRO C(クリンチャー)|700C|36H|435g|15.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |MAVIC|OPEN PRO C(クリンチャー)|700C|36H|435g|15.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|CD| |MAVIC|CXP PRO|700C|36H|470g|15.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |MAVIC|OPEN ELITE|700C|36H|490g|15.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| ▼590(26インチWO)650A━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ARAYA|WO-2(角型)|26x1-3/8|36H|805g|20.3mm|英式/米式|シングル|ステンレス| |ARAYA|WO-3(ユナイト)|26x1-3/8|36H|???g|22.5mm|英式/米式|シングル|ステンレス| |BS|P2971(B3-26S.A)|26×1-3/8|36H|???g|??mm|英式/米式|シングル|アルミ| ▼630(27インチWO)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ARAYA|WO-2(角型)|27×1-1/4|36H|???g|20.3mm|英式/米式|シングル|ステンレス| |BS|P2972(B2-27S.A)|27×1-3/8|36H|???g|??mm|英式/米式|シングル|アルミ| ▼635(28インチWO)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |ARAYA|WO-2(角型)|28×1-1/2|36H|???g|20.3mm|英式/米式|シングル|ステンレス| www.amerjapan.com/brand/mavic-about.html mavic.jp/ ●アラヤ(ARAYA) araya-rinkai.jp/araya-wheel/products.html https //web.archive.org/web/20190722084804/www.araya-kk.co.jp/rim/ www.araya-kk.co.jp/rim/product.htm (※基本的に英式穴は米式チューブも使えると見ていい) ▼ステンレスリム [ステンレスでは軽め]WO-2(角型)・・・リム内幅20.3mm、英式穴 22のみ28H、他は全て36H、22x1-3/8、24x1-3/8、26x1-3/8(805g)、27x1-1/4、28x1-1/2 [おそらく重いが頑丈]WO-3(ユナイト)リム内幅22.5mm、英式穴 全て36H、22x1-3/8、24x1-3/8、26x1-3/8(900g以上?) (※基本的に英式穴は米式チューブも使えると見ていい) ▼アルミリム [頑丈]ASB-90・・リム内幅20.3mm、英式穴、20のみ28Hと36H、26は36H・・20x1-3/8(470g)、26x1-3/8(610g) [普通]KP-80・・・リム内幅20.3mm、英式穴、全て36H・・・・・・・・・・・・・・・・・・24x1-3/8(525g)、26x1-3/8(575g) [軽量]SP-30・・・リム内幅16.5mm、【仏式穴】、36H・・・・・・・・・・・・・・・・・・26x1-3/8(560g) ■650A記載 [27専]LP-60・・・リム内幅20.3mm、英式穴、36H・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・27x1-1/4(650g) PX-645 580g 約3000円 36H シルバー 28~38Cタイヤ推奨 ※[英/米穴]、または[仏穴] ▲シングルウォール TX-733 565g 約3000円 32H シルバー 35~43Cタイヤ推奨 ●リム内幅19mmで見れば47Cまで対応 ◆ARAYA「PX645」について vvlab.masa-lab.net/modules/d3blog/details.php?bid=422 ちなみに PX-645 700C には 英米式と仏式の2種類がある。 今回購入したのは 英米式。 ▼「米式(&英式)穴」のPX-645 www.u-cycle.jp/shop/product-12188.html ▼「仏式穴」のPX-645 www.u-cycle.jp/shop/product-4762.html 手持ちのロードバイクとチューブ共用目的とか、少しでも軽量化をしたいのであれば仏式。 軸自体の頑丈さ重視であれば軸太の「米式」のほうが有利。 TM-840F 510g 約3500円 [黒]「内幅18.0mm 外幅24.2mm」基本26x1.50「32H」「仏式穴」 【ダブルウォール】 VP-20 510g 約2500円 [銀]「内幅20.0mm 外幅27.0mm」基本26x1.50「36H」「米(英)穴」【シングルウォール】 ↑VP20は507(24HE)もある ●アラヤ「559(26インチHE) TX-633」 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00648499 約3500円 32H 406◆ARAYA「TB-507X」廃盤 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?SYOCODE=00639802 こちらの商品は完売しました。 www.ikd21.co.jp/ikd/items/i1778.html ★完売となり製造中止のため入荷いたしません。 ▲廃盤 |ARAYA|GP-710-L|16x1.50|20H|255g|18.5mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|GP-710-L|18x1.50|28H|300g|18.5mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|GP-710-L|20x1.50|28H|340g|18.5mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|GP-710-L|20x1.50|36H|340g|18.5mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|ASB-90|20x1-3/8|28H・36H|470g|20.3mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|VP-20|24x1.50|36H|465g|20.5mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|KP-80|24x1-3/8|36H|525g|20.3mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|TX-633|MTB系26|32H|480g|19.0mm|米式|★ダブル|アルミ|黒| |ARAYA|TM840-F|26x1.50|32H|510g|18.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ARAYA|VP-20|26x1.50|36H|510g|20.5mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|TX-310F|26x1-1/2(650B)|{36H|495g|17.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|銀[ポリッシュ]| |ARAYA|SP-30|26x1-3/8(650A)|32H|560g|16.5mm|仏式|シングル|アルミ|銀[ポリッシュ]| |ARAYA|SP-30|26x1-3/8(650A)|36H|560g|16.5mm|仏式|シングル|アルミ|銀[ポリッシュ]| |ARAYA|SP-30|26x1-3/8(650A)|36H|560g|16.5mm|仏式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|KP-80|26x1-3/8|36H|575g|20.3mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|ASB-90|26x1-3/8|36H|610g|20.3mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|AR-713|700C|32H|495g|15.4mm|仏式|★ダブル|アルミ|黒| |ARAYA|AR-713|700C|32H|495g|15.4mm|仏式|★ダブル|アルミ|銀| |ARAYA|SA-730|700C|32H|545g|15.4mm|仏式|★ダブル|アルミ|銀| |ARAYA|TX-733|700C|32H|565g|19.0mm|仏式|★ダブル|アルミ|銀| |ARAYA|PX-645|700C|36H|580g|17.5mm|米式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|PX-645|700C|36H|580g|17.5mm|仏式|シングル|アルミ|銀| |ARAYA|LP-60|27×1-1/4|36H|650g|20.3mm|米式|シングル|アルミ| ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼「アキコーポレーション」 www.akiworld.co.jp/akiworld/ 廃盤 DH-19 (RM-AX-007) (26”で530g) 32H 約3300円 リム内幅:18mm 仏式穴 ・アキコーポレーション(表内ではAKI) issuu.com/technox2/docs/2016-vol2_akiworld-small/199 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「代理店不明」 R400 AL-005 400g 32H 約6500円 ▼マヴィック (MAVIC) japan.mavic.com/rimu/mtb# XC717 後継?→XC722 XM317 440g 約4500円 [黒][銀]「外幅22.0mm」(26x1.0?1.50~2.30)「仏式穴」「32H」 後継?→XM322 XM719 475g 約9000円 [黒]「外幅22.0mm」(26x1.0?1.50~2.30)「仏式穴」「32H、36H」後継?→XM724 XM117 後継?→XM122 MAVIC XM117(日本未発売) 26x1.50 32H・36H 440g 17.0mm 英式/米式 ★ダブル アルミ 黒 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00060189 XC717は2016年現行品【黒】28H・32H ↓ 後継品のようだが「完成車向けの商材のためリム単品での購入は不可」 XC722 9500円税別 japan.mavic.com/rimu-mtb-xc-722 ─────────────────────────────────── www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00060191 XM719は2016年現行品【黒】32H・36H ↓ 後継品のようだが「完成車向けの商材のためリム単品での購入は不可」 XM724 9500円税別 japan.mavic.com/rimu-mtb-xm-724 ─────────────────────────────────── www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00170115 XM317は2016年現行品 【黒】32H・36H ↓ 後継品のようだが「完成車向けの商材のためリム単品での購入は不可」 XM322 5500円税別 japan.mavic.com/rimu-mtb-xm-322 ─────────────────────────────────── (ヨシダ登録なし) XM117は日本未発売 www.cbnanashi.com/parts/4736.html ↓ 後継品のようだが「完成車向けの商材のためリム単品での購入は不可」 XM122 4000円税別 japan.mavic.com/rimu-mtb-xm-122 ─────────────────────────────────── ページをまともに作る気がないような代理店よりも、やっぱりネットショップを信頼すべきだったか。 ロード系は普通に廃盤のようだが、 MTBは今ではリムブレーキ自体が珍しいというような状態のためなのかweb表示だけが先行していて おかしなことになっているが、 mavic側が翻訳表示しているだけで 恐らく「日本代理店のアメア自体は一切関与していない」から余計にややこしくなっているように思える。 ★「XC722、XM724、XM322、XM122というのは完成車向けの商材のため、リム単品での購入は不可」 ★「webカタログは2017モデルが先行掲載されているらしい」 ★「2016現行品はweb掲載から消えているXC717、XM719、XM317 (XM117は不明)」 ★「ショップにあるカタログで現行品を確認して注文という形式を推奨する」 MAVIC XC722 559(26×1.00~2.10) 28H?32H? 420g 17.0mm 英式/米式★ダブル アルミ 黒 9500円+税 MAVIC XM122 559(26×1.00~2.10) 32H?36H? 440g 17.0mm 英式/米式★ダブル アルミ 黒 4000円+税 MAVIC XM322 559(26×1.00~2.10) 32H?36H? 440g 17.0mm 英式/米式★ダブル アルミ 黒・銀 5500円+税 MAVIC XM724 559(26×1.50~2.30) 32H?36H? 475g 19.0mm 英式/米式★ダブル アルミ 黒 9500円+税 適合リムテープの幅は「各リム内幅+1mm」、ニップルの高さは各種ともに12mm推奨 ▼DT swiss カワシマサイクルサプライ 、 MTB系はミヤタ(メリダ)→マルイへ移管 www.riogrande.co.jp/catalog/term/191 廃盤 TK540 545g 32H 約12000円 リム内幅:18.2mm RR440 450g 32H 約13000円リム内幅:16mm 仏式穴 RR440 asymmetric 450g 32H 約13000円 リム内幅:16mm 仏式穴 ●非対称構造 DT swiss RR440 700C 36H 450g 16.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 DT swiss RR440asymmetric 700C 36H 450g 16.0mm 仏式 ★ダブル アルミ 黒 www.iwaishokai.co.jp/list.php?pageNum_list=1 totalRows_list=15 mnfct_id=alex www.iwaishokai.co.jp/list.php?mnfct_id=x_keymet ▼キンリン(Kinlin) XR-22T 28H 約4500円 445g リム内幅:19mm 対応タイヤ幅:21-28C OPEN PRO 390g 日本未展開 [黒 28H・32H・36H] [銀 32H・36H] [CD 32H・36H] CXP 33 432g 日本未展開 [黒 28H・32H・36H] XC717 420g 終了 [黒 32H・36H] XM317 440g 約4500円 外幅22.0mm(26x1.0?1.50~2.30)「仏式穴」[黒 32H・36H] [銀 32H・36H] XM719 475g 約9000円 外幅22.0mm(26x1.0?1.50~2.30)「仏式穴」[黒 32H・36H] XM117 440g 約3200円 [黒 32H・36H] 559:26HEのリム──────────────────────────── 一方で、ETRTO 590=650Aから584(27.5、650B)リムに交換しようとしても・・・ 全て36Hの584リムなし 追記───────────── ミズタニ自転車扱いのアレックスリムDM18の650Bの36Hがあったが 軽さ的にシャイニーリムのほうが軽量。 ─────────────────────────────── mavic、DT swiss(ミヤタ扱い)、アレックスリム(ミズタニ・岩井商会・他) 28Hであれば「DT swiss(ミヤタ扱い)の「TRM006」 後ハブ:FH-IM20の「28H」自体の購入が困難。 前ハブ:5/16径の28Hの(補修ホイールやハブではなく)単体の市販ハブを探すのが大変。 →なければフォーク交換で結構面倒。 サンエクシードのダブルウォールの650Aリムがいかに貴重かということが改めてわかる。 ・CXP 22 510g 約5000円 19~28C[黒 28H・32H・36H] ・OPEN SPORT 490g 約4500円 19~32C[黒 32H・36H] ・CXP 33 470g 約8000円 19~28C[黒 28H・32H・36H] 廃盤 XC-LITE 455g 約3500円 [黒]「32H」 廃盤 DH-19 530g 約3000円 [黒](RM-AX-006)「内幅18.0mm 外幅24.6mm」基本26x1.50「32H」 ●米式穴 www.iwaishokai.co.jp/detail.php?category1=36 sn=17 2021.10.10 ◆摩耗で割れたリムから見る傾向と対策 2021.09.26 ◆側面の"くぼみ"は「摩耗状態を確認するために最初からある目印」 2021.08.29 ●割れたステンレスリムの謎 2021.07.25 ●TAJIMA アルミリム「590(26インチWO)、630(27インチWO)」一般車用 2021.07.11 ▲アラヤリム廃盤(チューブラーリム16B-GOLD、内幅13mmのRC-540は継続だが元々非掲載) 2021.07.11 ●アラヤの多くのリムが生産終了してしまった影響 2021.06.20 ●新家工業[アラヤ] 2020年5月18日に海外工場を閉鎖していた 2021.06.06 ●TAJIMA(リンエイ扱い)「ステンレスリム [ETRTO 540](24×1-3/8) 2021.02.28 ●406の36穴リム不足(追記3.1) 2021.02.21 ▼559,507,406のダブルウォールリム(米式穴) 2021.02.21 ●MAVIC「OPEN PRO UST」700C(25~47C対応) [仏式穴]、(MAVIC:36Hリム一部廃盤) 2021.02.21 廃盤:406◆ARAYA「TB-507X」 代替品36Hダブルウォールリム掲載 2021.02.14 ●559のダブルウォールリム「TB-RIM 26" ポリッシュ」 2021.01.31 ◆リムの限界と軽減対処法 2020.12.20 ●[590・630]一般車向けアルミリム(野口商会扱い) 2020.07.05 ●ALEXRIMS(野口商会)「CX24 700C リム」 2020.05.17 ★「フックなしリムの最大対応空気圧は5bar≒500kpa」に制限 2020.05.10 ●アラヤ「559(26インチHE) TX-633」 2020.03.29 [全品再チェック]新商品も数点登録し廃盤品を欄外へ移動 2020.03.15 ◆サンエクシード 650A,650B,700C(東京サンエス扱い※[2020カタログVol.27])→※[2021カタログVol.28]継続 2019.12.29 ●リムも消耗品・【調整と交換で長持ち】 2018.10.07 ●「リムが削られ割れている状態」から垣間見える無関心の恐ろしさ 2018.02.04 ●最悪なノーメンテ主義を貫いた結果「リム割れ」 2015.10.06 ●鈍感を極める(リム損傷)
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【作品名】第2次スーパーロボット大戦α 【ジャンル】ゲーム 【名前】キンケドゥ・ナウ(第2次スパロボα) 【属性】クロスボーン・バンガード 【年齢】18歳 【長所】経過時間と外見年齢に凄まじい差が生じているが「色々あって老けた」の一言で解決した 【短所】スパロボ図鑑のキャラ辞典では初っ端から正体を書かれてる 【備考】新西暦187年で17歳(当時はシーブック)。その1年後の新西暦188年が第2次スーパーロボット大戦α。 それに参戦したキンケドゥはまだ18歳ということになる(ちなみに原作ではこの時28歳)。 vol.3
https://w.atwiki.jp/tduac/pages/13.html
リム ハンドルの上下につけるもの。 これに弦をつければ弓っぽくなります ポンド数はリムで決まります。 ものによって雨に強いのや、衝撃が少ない、引きが軽いのとかあります。 リムの種類 winact http //www.hasco-archery.com/win/product/li05.htm 6万から7万ぐらい? 特筆する性能はないが使い手しだいでいい点も出せます。 真ん中が木なので雨には弱いかも 名前 コメント
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登録日:2012/06/02 Sat 03 56 22 更新日:2023/11/04 Sat 15 58 11NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ ごひごひ連発しすぎないように ごひ兄 ガンダムW クロスオーバー スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ三大ヒーロー スーパーロボット大戦 ズールの手先 ズール皇帝こそが正義だ! → 加藤機関こそが正義だ! ネタキャラ ロスヒーではぼっち 加藤機関五番隊隊長 張五飛 ごひとは、『新機動戦記ガンダムW』の登場人物「張五飛」の愛称、もしくはネットスラング。 本編の五飛とは別人…かもしれない。 なぜかスパロボで普段とは別人みたいにハジけたためつけられた称号である。 つまり戦闘のプロとかkガリ様とかマークデスティニーのパイロットみたいなもの。 だいたいの作品で 初めは敵 仲間になるのが遅い そのせいでシナリオに絡めない 仲間になった頃には出撃枠が余ってない と不遇 まあ、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが絶妙に絡み合った結果の産物と言えば産物なのだが……。 特に無印Wの後にEndless Waltzが来ると味方だったのが敵に回り、PVでツインバスターライフルの的になることになる場合が多い。 代わりに絡む時は絡む時で「君は一体何の作品なんだ?」レベルと他の作品とクロスオーバーするのだが。 「正義かそうでないか」という価値観の都合上、味方陣営以外の組織と絡ませやすいというのもあるのだろう。 以下、彼のスパロボシリーズにおける活躍について記す。 ■スパロボF/完結編 ゲスト参戦扱いだった新から一転、本格参戦を果たすも……W勢はえらく扱いが悪かった。 ○アニメでは各陣営が独自にテロを行っていたせいか彼らの立ち位置はテロリストであり軍属であるロンド・ベルとは当然敵対関係。序盤から中盤にかけて第三軍として挑んでくるが積極的にシナリオには絡まない(リアル系のわずか3話目にして出てくるヒイロは結構な脅威だが)。本来なら背中にコンセント差して都市に引きこもってるエヴァは戦艦とリード繋いで外出したのに。 ○というか完結編にならないと仲間にならない上、説得をミスると主人公のヒイロすら加入しない。そんな中でも、何故か五飛だけは自動的に仲間になるという仕様は、後にスパロボでいじられまくる片鱗であったのかもしれない。 + 詳細 上記の書き方だと微妙に優遇?と思いきやそんなことはない。W勢は完結編の序盤にカトル→デュオ→トロワ→ヒイロの順で登場し、ひとりずつ説得していくことによって自軍に加入させることができる(ただし中盤に一斉離脱)…そう、この一連の流れで五飛だけハブられているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎりで出番が少ない。 その後ポセイダルルートではまず以前説得していた場合デュオが復帰、カトルのゼロシステムイベントをこなせば少し後にヒイロ、トロワ、カトルが加入、その後五飛が加入するという流れ。ちなみに下記のゼロカスはこちらでのみ入手可能。一方DCルートでは五飛が一マップだけ味方NPCで登場した後カトルのゼロシステム…なのだがこちらはイベントが発生せず関わった三人はそのままフェードアウト、そして最終マップ一つ前にデュオと五飛がひょっこり現れて仲間になる、という展開になっている。戦力としてはお察しだがこのマップはある理由により人手がいるため 完全な役立たずというわけではない。 ○これだけ頑張っても弱い。リアル系はオールドタイプとカツには人権がない時代だったとはいえ、W勢は隠し機体のゼロカスでもない限り一線は張れない。つーか修理費が高いのに「自爆」って。 ○また今作では、ガンダムW系のパイロットはガンダムW系MSになら自由に乗り換える事が出来るが、なぜかごひだけは乗り換えが出来ない(おそらくバグ)。一度搭乗MSから降ろすと、以後は二度とMSに乗せる事が出来なくなる。 つまり他のガンダムW系パイロットを愛機のナタクに乗せると、ごひは永遠に出撃する事が出来なくなってしまうのである。 ■スパロボ64 そして……『F』の不遇っぷりを跳ね除けるがごとく、五飛はハジケた。 ○原作では否定するのみだった完全平和主義を「弱者のたわごとにすぎん。女の考えそうな事だ」と女性軽視の発言をしたため、自軍の女性陣に詰め寄られる。直後のシナリオでは、離脱してしまうため、「女性陣にいじめられた」と一部のプレイヤーから妙な想像をされているようだ。ごひの片鱗が見える。 ○他作品のラスボスに単機特攻→返り討ちにあって洗脳→「お前らは悪だ! ズール皇帝こそが正義だ!」→戦闘後、説得もなしに洗脳がとけて仲間になり、その間のことはさっぱり忘れ去って「ハマーン・カーンとズールこそが悪だろう。」 という一連の流れはスパロボシリーズにおける『ごひ』の地位を確たるものにした迷シーンと言えるだろう。 あんまりにもネタにされ続けたためか、とある特集でカインやケンらと共にゲームを代表する洗脳されたキャラとして扱われた。詳しくはググれ。 たった1回しか洗脳されてないのにあのカインと同類項扱いである。なんてこった。……確かに洗脳ネタで延々と弄られてるって点は同類項だけど そして、後に『時獄篇』で、思わぬ形でこの迷言が拾われることに……。 ■スパロボα Fのように度々ちょっかい出してきたと思ったら、いつの間にか仲間になってた。TV版仕様。 本作では敵一体をおびき寄せる「挑発」の精神コマンドを(特殊誕生日の主人公を除いて)唯一所有しているキャラである。 この挑発、エクセリヲンを指定ポイントまで到達させる最終ミッションでは道を塞ぐ宇宙怪獣やウルトラそれも私だマンを最小限で排除したり出来る。 (この時代、周回プレイはないので最終面で稼ぎを意識する必要はない) 挑発はDC版の隠し面でも役に立ってくれる。なおユニットとしての性能はお察し。 またPS版の初期ロットでとある面の敵に挑発をかけて倒すだけで「ユニットを動かすだけで数万の資金が無限に手に入る」というバグがあり、そこでも役立つ。 余談だがこのバグがある面はαシリーズにおけるトレーズ閣下との最終決戦ステージである(ミリアルドやドロシー、ザンスカール帝国の残党も居るが) ■スパロボα外伝 序盤はマリーメイア軍の一員として登場した後に仲間になる。 この辺から「ごひだけマリーメイア軍にマジで参加している」ノリが定着化する(同じくマリーメイア軍に参加するトロワは実質スパイとして潜り込んでいるようなもの)。 本作は「底力」と「ガッツ」が非常に強い作品だが、ガンダムW組で「底力」を持っているのはヒイロ・ゼクスを除くとごひだけ。 本作からデスサイズが使いやすいMSとして周知されたためデュオを引きずり降ろしてごひを載せてボスボロットあたりを自爆させて底力を発動させればかなり強い。 ■第2次スパロボα 本作から小隊システムが導入され、ALL属性を持たないユニットがシステム上の理由で軒並み弱体化していく中、ごひは貴重な「加速」を所持。 小隊の足役として活躍した。これ以降、単体戦力としては微妙だがサポート面で優秀な精神コマンドを所持するキャラをごひ族と呼ぶようになった。 αシリーズでは唯一ごひが敵として登場しないスパロボだが主人公次第でデュオとコンビでティターンズ残党に潜入して一時的にロンド・ベルと敵対する立場になっている(この時視点がティターンズ側なのでロンド・ベルの方が敵扱い)。 ■第3次スパロボα 序盤は血のバレンタインで連邦に失望してトロワ共々ザフトに参加している(今回、トロワもガチである)が、ザフト側も大差ないと判断して序盤の内にαナンバーズに戻ってくる。イザークとの絡みあり。 携帯機スパロボ ガンダムWはエンドレスワルツ含めA・R・D・W・Lに出演。GBA時代は影が薄かったが、DSにハードを移してからは異様に濃くなった。 ○COMPACT TV版抜きでエンドレスワルツ単体として初参戦した作品。α外伝からじゃないよ! なおバランスはニュータイプ至上主義の模様。ドラゴンハングの命中補正で頑張れ。 ○COMPACT3 原作終了後なので最初から味方。 ○スパロボA よりにもよって“ヴィンデルに説得されかかる”という危うい事態を見せたがなんとか復帰。 携帯初作品から飛ばしまくっていた。ジャブローのどさくさに紛れ仲間になる。 三輪長官に「お前が正義などという言葉を口にするな…!」とブチキレる等、見せ場もあるのだが。 APではアルトロンにフル改造ボーナス「自爆してもHPが1残る」が追加、自爆→回復→自爆……というコンボが可能に。 ○スパロボR やっぱり最初は敵。中盤あるステージでヒイロの説得により仲間になるが、説得した後に撃墜されるとバグ発生。 敵増援をもう1セット呼んでくれます。1セット分資金と経験値と強化パーツが増えてウマー。 「何でもニュータイプのせいにするな!」は名言。 ○スパロボD TV版仕様。序盤は第三軍として登場するが、ゼロシステムの予言により自軍に加入。 集中を習得し、攻略本では「やっと避ける気になった」と書かれる。 因縁のズール皇帝に対しては「貴様のような悪は見たことがない!」「ズールは悪だ!」と、64とは真逆の発言をして笑いを誘った。 また、仲間になった直後にシャアとトレーズが会談しようとした際に青龍刀持って殴り込み会談をブチ壊そうとするという五飛的には正しいが世界の平和的には最高に空気の読めない真似をしでかす。 そしてトレーズは最終話でラスボスを倒すために自爆してしまい、マジで勝ち逃げされてしまった。 なお、ライターは64の方と同じ。ある意味彼への歪んだ愛情…なのかも……? ○スパロボW第一部 撃墜されても無限に復活するステージがあり、序盤の資金稼ぎとしてごひハードというあだ名を付けられる。 残虐勇者ロボ軍団が活躍するアリアハード面に備えてレ○プされた。 ○スパロボW第二部 マリーメイア絡みで共闘した関係か、セイナと一緒に世界各地を転戦し、様々な勢力と独自に戦いを繰り広げる。 挙げ句微妙な恋愛フラグと(セイナの)死亡フラグを立てて見事に消化する八面六臂の働きを見せた。 他作品のキャラとここまで親しくなったガンダムキャラなどこいつとアスカさんくらいのものである。 やっぱり仲間になるのは遅い。ナタクの改造段階がゼロのものを引き継ぐのが救い。 ○スパロボL 今回は1話から『加藤機関五番隊隊長』として顔見せ。あまりに馴染みすぎて逆に違和感を覚えるもの多数。 詳しくはナタクのファクターを参照。 また、デュオと戦わせるとデュオが戦闘前会話で「またお前と戦うとはねぇ……これで何度目だ?」と愚痴をこぼすが、この二人原作では一度も戦った事は無く、完全に過去シリーズを踏まえたメタ発言で公式にネタにされている。 ■Scramble Commander 2nd Wキャラでは一番早く登場し仲間になる。 EW終了後のためいつものような迷いもなく、敵の策略や目的を解説するなど常に冷静な戦士としての面が強い。 ドラゴンハングのスタン性能が非常に高く、これだけで大抵の敵は完封出来る最強クラスのキャラ。 しかし最後の最後でネタになる台詞を言う辺りがいつものごひ。 「あんたは一体なんなんだ!」 「貴様の上司だ」 ちなみにこれ、後のナタクのファクターとマークデスティニーのパイロットの会話である。 ■第2次スパロボZ破界篇 今回も顔見せは早く、1話で主人公の増援として登場(Lの逆)。 Lプレイ済みのユーザーからは「加藤機関はどうした?ww」とネタにされたとか何とか。 久々にシェンロンガンダムに乗り、早くも大暴れの予感……が、今回はごひではなくきれいな五飛。 中盤、砂漠でZEXISの危機に駆けつけ仲間となり以降は離脱しない。分岐では主にギアスルートで活躍してくれる。 ■第2次スパロボZ再世篇 プロローグでヒイロ達と散り散りになった後はトレーズに決闘を挑むも敗北。 自分の一族の出身地である中国でサリィに匿われるが、腐敗し荒廃した第二の故郷の現状を捨て置けず復活する。 ……かくして、破界篇の大人しさが嘘のような大活劇の始まり。 ○天子とオデュッセウスの結婚式に青竜刀装備で乱入、天子に結婚の尊さを説く。 ○空気を読まず天子を誘拐したゼロを追撃。無限復活するごひハード再びだが、今回はそれを見越したかのように資金100、PP2しか渡さない。しかしエースボーナス狙いで結局延々と落とされる羽目に。 ○大宦官が天子の命を奪おうとすれば即座に星刻と共に身を投げだす。 大宦官「おのれ龍虎めが!」 ……お前はいったい何の作品のキャラだと。 ○その後“大宦官と”戦闘前会話イベント有り。大宦官と五飛の正義問答は必見である。 ……以上、恒例の敵対イベントを済ませた五飛はZEXISに合流。以降はゼロに絡みつつ頼もしい味方となってくれる……だけなら良かったのだが。 ○月面でアルトロン入手後、今度はヒイロがゼロシステムで暴走。破壊工作のプロとしての本領を発揮してゼロ(●)の拠点を独力で破壊し、ゼロに決闘を申し込む。 ○そこへカレンと共に駆けつけた五飛、いきなり「そういえばお前とは戦ったことがなかったな」と、ゼロシステムで暴走しているヒイロに便乗。破界篇から数えて味方→敵→味方→敵という、どこぞの竜騎士のような離れ業をやってのけた。強制出撃だからとインターミッションで費やした資金を返せ(そのシナリオの内に味方に戻るから問題ないけど) ○ルーク・アダモン戦のトラウマ克服イベントでは、五飛のトラウマとして妹蘭の名前が出てくる。スパロボで妹蘭の名前が出るのは再世篇が初。相当動揺していた証であり、この後かなりマジ切れしている。 ○ゼロに対してはツンデレかつ保護者みたいな感じ。ゼロレクイエムルートではヒイロと共に黒の騎士団を痛烈に批判してくれます。 …と、大活劇した再世篇だったが、エンディングという最後の最後で ○ゼロに「お前がまた道を間違えるようなら、俺がお前を倒す」と釘を刺す。 この展開に画面の前のプレイヤーは「あっ…(察し)」となるのであった。ここまでくるともうただのEWへの伏線である。 ■第3次スパロボZ時獄篇 今回は「EW」の原作再現があるため、再世篇EDでの伏線を無事回収。案の定自分が道間違えて敵に回って情けない面を晒してしまう。 (DLCで「BATTLEFIELD OF PACIFIST」を模したシナリオがあり、経緯について若干フォローされている) また、Wに続いてセイナ達A21と共闘する。最終的には星刻に説得され、Z-BLUEへと舞い戻った。 なお、マリーメイア軍消滅後暫くの間ゼロ(ルルーシュ)やスザクと行動を共にしていたため、 ナタクのファクターにて加藤機関の5番隊隊長は欠番だったネタの派生のような感じで、 空席だったナイトオブラウンズのナイトオブファイブとか一部で言われたり言われなかったり。 彼自身のネタではないが、最終盤において伝説の名言「ズール皇帝こそが正義だ」を別のキャラが発言している。 ちなみに、前回に続いて既婚者ネタが活かされており、グラハムの「まさしく愛!」に対して「フ…神にも負けぬ想いか」と続いてノインに「…意外だ…」と驚かれていた。 ■第3次スパロボZ天獄篇 キリコ、ロジャー、竜馬、ごひという異様に濃い面子で厳島防衛隊が結成されている。 ■スパロボX マリーメイア軍との決戦の最中に、本作の舞台となる異世界アル・ワースに召喚されており、 ゾギリアと手を組んでヒイロとの決着に臨む。が、それが終わってからはすぐさま自軍入りしたため、ネタ分は高くない。 ただし、他のガンダムパイロットは音声が新規収録されているのに、残念ながら五飛にはない(*1)。 なお、彼がごひごひ呼ばれてるのをスタッフも気付いていたのか、初登場時はアルフリードから、分岐時では自分で「張五飛(ちゃん・うーふぇい)」と名乗る。 ひらがなって…いくらなんでもひらがなは無いだろ!(*2) 【おまけ】 ■スーパーヒーロー作戦 混迷の時代(40年前)に飛ばされ、「とりあえず諸悪の根源たるTDF(地球防衛軍)を叩け!」というガンダムチームの信念の下に行動。 アルトロンガンダムで暴れ回り、過去の人々に大迷惑をかける。 同じく熱血東洋人のドモンと一触即発の空気になり、主人公とドモンにより退けられ逃走。 暫く出番が無かったが、デビルガンダムとガイアセイバーズとの対戦時に巻き添えを受けて未来へと帰還。 デュオや主人公と共に捕まっていた所をゼクスに助けられるが、「売国奴と協力などできん」と言って再び単独行動。 (↑このシーンを女主人公のヴィレッタでやるとおねショタイベントみたいに見えるのは内緒だ) その後かなりの終盤でようやくガイアセイバーズに入る。問題児だなあ。 ■ロストヒーローズ ごひの人格をベースにしたアルトロンガンダムが登場するのだが……なんと、メインクエストにて出番無し。サブクエストのみの登場である。 アンクからは「なんでアイツ、いつも一人なんだ?」とツッコまれていた。 余談 今でこそ『ごひ』という呼称で有名になってこそいるが、この呼び方は人によっては侮蔑にしか聞こえない意味も持っている。 元々この呼び方は五飛(ウーフェイ)がまず一発変換できないことから、「ちょう・ごひ」と打ち込むようになったのが始まりだが、 その呼び方が本格的に定着したのは五飛のネタっぷりがスパロボのような幅広いユーザー層を持つゲームに参戦した為となる。 そのスパロボに於いて彼の扱いはご存知の通り…と言うか、まぁ、ネタ面では目立つが戦力としては疑問符がつく事が多く。 原作での彼の立場をスパロボで再現するとどうしてもこうなりやすいということを抜きにしても、 戦力面で微妙なのにシナリオ面で目立つ上に上記の通りネタ面ばかり強調される役割ばかりなので、 五飛というキャラの本質を理解せずに笑うユーザーが多いのも事実なのである。 この手のことではTPOを考えるのは当たり前のことだが、 ネタ話の中で和気藹々とごひ言うなら周りも流してくれるが、まともに語ってる所でごひ言うのは考えてから、をお勧めしたい 追記、修正こそが正義だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故こうも無駄に充実しているのだ… さすがスパロボのヒーロー -- 名無しさん (2013-08-10 16 01 05) 再世篇の五飛はかなり良かった。只天子に対して「お前をこんな場所にほったらかしにして逃げた~」とオデュッセウスを批判する台詞を言ったのはなぁ……。お前らみたいに戦える訳じゃないし、無茶言うなとしか言えない。 -- 名無しさん (2013-08-10 16 13 08) ↑自分がかつて間に合わず妻を失った身としては頭では逃げ出さない覚悟を見せたところでできるわけがないとわかっていても、 「すぐそばで駆けつけてあげられたのなら…」 ということなのかもしれない -- 名無しさん (2013-08-10 16 19 13) 再世編はマジで出典が分からなくなるから困るwww -- 名無しさん (2013-10-19 14 02 36) スクコマ2で鳥の人の破片回収するときに ごひ「俺のナタクは荷物運びなんぞには使わん!」カトル「五飛・・・(じーーーーー)」ごひ「わかった!行けばいいんだろ・・・・」ってのがあるんだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-21 15 05 09) 確かアニメのケロロでガンダムWのパロディした時に、ごひのポジションがゼクスになってたなw -- 名無しさん (2014-01-05 21 09 00) 第3次ZのPVの時点で早速ヒイロに「五飛、自爆スイッチを押せ……」に吹いた。 -- 名無しさん (2014-04-08 14 29 35) ズールを褒めちぎったときは洗脳とは思わず「ああ、やっぱりごひだなぁ」とおもった。 -- 名無しさん (2014-04-24 17 27 27) 時獄篇は出身と中の人絡みの星刻との掛け合いが良かった。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 18 29) 時獄篇は・・・割と扱い良かったかな? -- 名無しさん (2014-05-22 01 17 28) スパロボコンパクト3では素直だが・・いかんせん!デュオのほうが戦力になるのよ。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 11 26) ↑11あれは中の人の都合だからしかたないね・・・。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 26 57) 本人が微妙と言うよりも参戦が遅いせいで味方になった時には戦力が充実しすぎてるのが痛い -- 名無しさん (2014-06-30 23 25 37) 最高に愛されてるキャラだと思う ネタ、格好良さ含め -- 名無しさん (2014-08-27 12 26 56) 最近のだとごひを脱却する機会が多くなったけど、なんか代わりにトロワが変な方向にいってる気がしなくも無い -- 名無しさん (2014-10-19 17 52 45) なぜなにナデシコ以外なんかあったっけ? -- 名無しさん (2014-10-19 18 13 48) 時獄篇のナタクは戦闘アニメは微妙だけどアシストにすれば超強かったね -- 名無しさん (2014-10-19 18 50 34) ニルファのごひ気迫あるから便利だったなzシリーズではp射程優秀だし -- 名無しさん (2014-10-19 19 53 07) 携帯ゲーム作品(特にA、R、W、L)ではニュータイプでもないのにやたら攻撃を避けてた気がする。Zに至っては機体性能も相まって化け物染みた強さを誇ってたな(ヒイロとウイングゼロには流石に劣るが)。 -- 名無しさん (2016-07-02 13 40 12) 資金バグとあわせて再世篇ではお世話になりました。(経験値と撃墜数的な意味で) -- 名無しさん (2019-05-05 10 48 27) もうスパロボαをやっている人などいないに等しいだろうが、資金バグに五飛の挑発は必須でないぞ -- 名無しさん (2019-12-06 11 14 34) ACE2うろ覚えで追記しずらいんだけどごひって初めて戦ってから仲間になるまでなんか接触あったっけ? -- 名無しさん (2020-07-24 23 42 35) 第二次ZでCB込みで放つP属性無限龍拳がすこやった。良い意味で輝いていた作品だったよ -- 名無しさん (2020-07-25 02 20 30) スパロボのごひと新機動戦記ガンダムWの五飛は別人 -- 名無しさん (2020-10-05 19 38 50) スパロボWの「正式加入した後もカットインでマリーメイア軍服を着続けてる」もネタに加えていいと思う -- 名無しさん (2023-01-25 08 18 41) 名前 コメント
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【作品名】第2次スーパーロボット大戦α 【ジャンル】ゲーム 【名前】キンケドゥ・ナウ(第2次スパロボα) 【属性】クロスボーン・バンガード 【年齢】18歳 【長所】経過時間と外見年齢に凄まじい差が生じているが「色々あって老けた」の一言で解決した 【短所】スパロボ図鑑のキャラ辞典では初っ端から正体を書かれてる 【備考】新西暦187年で17歳(当時はシーブック)。その1年後の新西暦188年が第2次スーパーロボット大戦α。 それに参戦したキンケドゥはまだ18歳ということになる(ちなみに原作ではこの時28歳)。 vol.3
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スレタイ 分類 期間(前) 期間(後) 第2次スパロボロワイヤル企画スレ 企画・議論・雑談 2006/05/29 2006/06/08 ● 第二次スパロボロワイアル 投稿(DAT落ち) 2006/06/04 2006/07/24 ● 第二次スパロボロワイアル感想・議論スレ 感想・議論・雑談・投稿(途中から) 2006/06/08 2006/10/30 ● 第二次スパロボロワイヤル2 感想・議論・雑談・投稿 2006/10/25 2007/02/07 ● 第二次スパロボロワイヤル3 感想・議論・雑談・投稿 2007/02/07 2007/04/07 ● 第二次スパロボロワイアル4 感想・議論・雑談・投稿 2007/04/08 2007/08/17 ● 第二次スパロボロワイアル5 感想・議論・雑談・投稿 2007/08/14 2008/04/24 ● 第二次スパロボロワイアル6 感想・議論・雑談・投稿 2008/04/24 2008/09/16 ● 第二次スパロボロワイアル7 感想・議論・雑談・投稿 2008/09/16 2009/01/29 ● 第二次スパロボロワイアル8 感想・議論・雑談・投稿 2009/01/27 2009/03/21 [[]] 第二次スパロボロワイアル9 感想・議論・雑談・投稿 2009/03/21 2009/06/14 [[]] おまけ スレタイ 分類 開催時期 本編進行度 ろわらじおつあー in 第二次スーパーロボットロワイアル ラジオ 2007/04/28 108話
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リム 自転車を構成する部品のひとつ。 ホイールの一部で、タイヤを取り付ける。 日本語では「輪界(りんかい)」という。 規格 リムとタイヤの取り付け方にはいくつかの規格があり、それぞれにサイズがある。 同規格、同サイズのタイヤしか取り付けることはできない。 チューブラー リムに接着剤や専用の両面テープで貼り付けて装着するタイヤ。 ロードバイク、トラックバイクに使用される。 クリンチャー リムにタイヤのふちを引っ掛けて装着するタイヤ。三つの規格がある。 ワイヤードオン(WO) ロードバイク、クロスバイク、一般車など フックドエッジ(HE) マウンテンバイク、BMX ビーデッドエッジ(BE) 荷車、実用車など 断面構造 安価なものは一重だが、中級以上のものは目の字になっている。高級なものはニップルとの接触部にはとめがついている。 接合方法 安価なものは二本のピンでつなぐ(ピンジョイント)。 中級品はスリーブをはとめでかしめている(スリーブジョイント)。 高級品は、溶接しバリ取りされている。重量バランスの崩れが最小になる。 表面加工 サイドウォール研磨 ブレーキのききを向上させ、スムースにするため、ブレーキシューがあたる側面部を平坦にする。 アルマイト加工 表面をアルマイト加工により硬化させ、リムの削れを抑える。 セラミックコーティング 側面部をセラミックコーティングし、ブレーキのききを向上させ、削れをおさえる。 メッキ加工 表面をメッキ加工により、ブレーキのききを向上させる。ただし濡れるとまったくきかなくなる。BMX用のリムによく施される。 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ 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360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes 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XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 関連項目 26インチ 650A 650C A317ディスク ETRTO クリンチャータイヤ コンプレッションホイール チューブレスリム テンションホイール ディープリム ハブ パラレルプッシュリンク パンク ビーデッドエッジ ビード ブレーキシュー ライノライト リボルバーシングルリアハブ リムセメント リムブレーキ ワイヤードオン 完組ホイール 旅道具 タグ 「り」 ホイール 自転車用語
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リム 一行紹介:例の足利関連の被害者。りんねの知り合い。 名前:リム 年齢:非公開 職業:アルケミ(夜勤勢) 趣味:ゲーム・アニメ 誕生日:非公開 血液型:非公開 出身地:非公開 住まい:栃木県(IPアドレスから) PC型番:不明 Windows10 64Bit/IE11 32Bit版 一言:りんね様が更生出来ますように
https://w.atwiki.jp/circus2526/pages/145.html
1期は三ツ矢サイダーにて盟主を務める。 2期にてサーカス団と合流。 麻雀部に所属。その実力は広く知られており、1期のサーカス団麻雀部の目標は「リムさんの拠点を汚すこと」だったとかなかったとか。 余談ではあるが、彼の拠点が初めて汚れたのは麻雀ではなく、2回の遅刻の罰である。 それでも初リム汚れに小躍りした人間多数。 名前 コメント
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2011年1月7日(金) 第2次スーパーロボット大戦Zいろいろ その2・3 いや~今日は仕事が捗ったのか手につかなかったのか、もうよく分からんです…。まぁ間違いなく言えるのは、一日中頭の中がお祭り騒ぎだったということですな。 取りあえず、ファミ通は早速確保してきました~。 その前に、まずはスパログ情報から。 ◆スパログ2011 謹賀新年http //blog.spalog.jp/?day=20110106 モリソバさんとエリンギさんの年始挨拶に混じって、寺Pからの第2次Z告知が早速に来ております。テーマは「第2次スパロボZの新規参戦作品舞台裏」。また、1/30のトークイベントにかかる情報も少々。詳細は是非スパログにて確認を! …しかしあれですね、王様の耳は~的な心境とでも言いますか、寺Pもよほどこの日が待ち遠しかったのでしょう。今回の核爆弾投下の影ですっかり空気になったACE Portable(発売はもう来週なんですぜ…?)をフォローするゆとりはなかったようで…。 で、いよいよ本題のファミ通ですが、本日は都合8ページ分の特集記事が組まれておりました。しかし、大注目のトライダーやゴッドマーズの画像は未公開だったりなど、完全な紹介と呼ぶは少々尺が足りていないような印象。まぁ第一報と考えればこのぐらいが妥当ですし、また逆に本作のキャパシティの凄まじさを示しているとも言えます。 細かい内容は既に方々で紹介されていることでしょうから、一読後、個人的に気になった点(…すらも、既に何番煎じか分からん状況でしょうが)をつらつらと書き連ねて行こうと思います。 ◆ファミ通特集記事(&その他)で気になったこと ・(寺Pインタビュー)『2009年3月に「スペシャルディスク」を発売して暫くたった後に開発開始』 開発開始の決定時期についての私の予想は概ね当たっていたわけですが、その頃ってまだ今回の新規参戦作品「真マジンガー 衝撃!Z編」は放映開始したばかり(2009/4~)のはず。 原作の放映と同時進行で組み込みも進行していったということですなぁ…。まぁ、Lで「ヱヴァ新劇」が参戦していることからすればさほど驚くには当たらないのかもしれませんが。 ・(寺Pインタビュー)『ここまで大所帯の「スパロボ」は久々』にも関わらず『前作のような小隊システムを採用していません』。 第3次αや前作Z級の参戦機数が予想される本作において、小隊システム不採用というのは意外。まぁあれ、編成に時間かかりますからね…。強化パーツも併せて凝りだすとキリがないし(Lはその辺りについてうまく折り合いをつけたバランスだったなと、改めて感心)。 個人的にはNEOの母船システム、あれは大所帯の味方を満遍なく活躍させるには最良のシステムだったと思いますので、あんな感じだといいな…と希望しております。 ・(寺Pインタビュー)『ハードの選定はいろいろ検討していて、実は二転三転しました。』で、結論としてはPSP。 対抗馬は何だったのか気になりますね。恐らく筆頭はPS3、次点でwiiあたりですか…。まぁ個人的にですが、良い落としどころだったんじゃないかなと思います。現在のスパロボ主力プレイヤーである、2003~2005年黄金期を経験しているPS2世代の層に訴求しつつ、DSと並んで普及している携帯機ということで、新規ユーザーの獲得も狙えそうですし。 ・(スパロボ20周年記念プロジェクト1)『過去の「スパロボ」を遊ぼう』。Play Station Storeにて、PS版の2次、3次、EXが配信開始。1/26から。そして『以降のシリーズも順次リリース予定なので続報を待つべし!』 来ました来ました、過去作復刻。この流れが来ていることは去年の時点で感じておりましたが、今思えば去年の各種試みは、今年の20周年企画における「過去作一斉掘り起こし」の布石だったのかもしれませんですね。ウィンキー時代からのファンにはたまらん企画ですなぁ…。 しかし、(相互リンク先・ナスカの里様でも日記で指摘されておりますが)EXについては、デュラクシール関連のくだりはどうするんでしょうかね? ・(スパロボ20周年記念プロジェクト2)『第2次スパロボZ モバイルサイトオープン』 アドレスはこちら(http //wpp.jp/suparoboz2/ 携帯専用)。早速見てきましたが、『20周年記念作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破壊編』というサイトの題字が眩しかったです。そして今回の謳い文句は『 破界 せよ、この混沌たる時代を。』であることが判明。 「今後、様々なお得情報が得られる(ファミ通)」とのことですので、定期的なチェックが必須です。 ・参戦作品について よく見たら、Zガンダムは新劇場版でなくて原作TV版っぽい 記事で見る限り、グラフィックは前作・Z準拠の劇場版のものですが、参戦作品名を見ると「劇場版」の文字は無く、記事を見ても「テレビアニメ 1985年3月~1986年2月」との紹介のされ方をしておりますので、どうやら久々にTV版登場となる様子。TV版再臨はガンダムWだけではなかったようです。 TV版からOVA版に移ったゲッター、TV版からリメイク版に移ったマジンガーとは逆に、劇場版からTV版への移行というパターンってことか…。 ・開発状況85% いよいよスパロボ生誕20周年がスタート!第1弾を飾るこの作品の最速映像は、1/12に公開予定。スパロボ史上初のPSP完全新作にご期待下さい。 注目点1:もちろん「最速映像が1/12に公開予定」の部分。スパロボZのOP映像が2008宴で流れた時の衝撃は今もって鮮明に記憶しておりますが、今回はどんなOPで魅せてくれるのか。非常に楽しみです。 注目点2:「第1弾を飾る」。まだ1月第1週という今の時期を考えれば当然なんですけど、20周年祭りの大本命と言っても通じるインパクトを誇る本作ですら「第1弾」の位置づけに過ぎないというのか……一体今年はどれだけのサプライズを用意してくれているのか、全く底が読めません。 取りあえず今年1年は、興奮のし過ぎで脳の血管が切れないように注意したいと思います。